新卒派遣ってアリなの?派遣社員のメリット・デメリットを正社員と比較して徹底解説!

ガッツポーズの女性 お役立ちコラム

新卒派遣ってどうなの?
ちょっと不安…。

ご安心ください!
新卒派遣にもメリットはあるんですよ。

学生時代、就職活動に失敗し、
とりあえずの働き手を求めて派遣に進む人も少なくはないと思います。

そのせいもあり、新卒派遣に不安を持つ人はたくさんいるでしょう…。

ですが近年、新卒、第2新卒で派遣から始める人が増えてきています!

そこでこの記事では、新卒派遣社員のメリット・デメリットを正社員と比較して解説していきます!

皆さんの進路選択のお役に立てたら幸いです。是非ご一読ください!

派遣社員とは?

派遣-考える女性

新卒派遣とは?

ではまず最初に、「新卒派遣社員」とは何なのかについて、ご説明していきます。

新卒派遣社員とは、

大学卒業後に会社に直接就職するのではなく、派遣元企業(人材派遣会社)に属して、派遣先企業で働くことを言います。

大体、大学を卒業して1~2年で派遣社員として働いている人たちのことを指すようです。

派遣の種類は3種類

派遣社員には、これら3つの種類があります。

①「登録型派遣」
②「紹介予定派遣」
③「常用型派遣」

では①から順にご紹介していきましょう。

①「登録型派遣」

登録型派遣は、派遣期間を設ける、最も一般的なタイプです。

皆さんが思い浮かべる派遣といえばこのタイプでしょう。

派遣元企業と派遣社員となる人が雇用関係を結ぶという形態となっており、派遣先での指示等は派遣先企業から出されます。

雇用契約期間が終わり、雇用の更新がされなかった場合は、新たな仕事を探すこととなります。

また雇用契約期間が終われば、給与が出されることはありません。

その際は、新しい仕事を始めたときに再び支給が開始されます。

雇用契約を終えたときに派遣以外で仕事を探すことができるので、今後正社員等での就職を考えている方にオススメです。

自由に働きたい方にはこのタイプがオススメ!

②「紹介予定派遣」

紹介予定派遣は、派遣期間が終了したのち、正社員として派遣先企業で働くことを見越したタイプです。

派遣元企業は、“今後正社員になる人”として派遣先企業に派遣社員を紹介する形式を持ちます。

派遣期間が終わると、派遣先企業と派遣社員の合意のもと、直接の雇用に切り替わり、晴れて正社員となります。

あらかじめ企業で実務をこなすことになるので、ミスマッチが抑えられ、早期転職・退職を回避することができます。

会社の環境に不安がある方にはオススメの様式です。

派遣先企業で正社員になることを望む方はこのタイプ!

③「常用型派遣」

常用型派遣は、派遣社員が派遣元企業に常に在籍し、仕事があるとき無いとき関係なく給与を貰うことができるというタイプです。

別名「無期雇用派遣」とも言います。

派遣には、契約期間が5年を超えた場合、派遣社員が希望により契約期間を無期限のものとする契約に変更することができます。
この状態に転換すると、常用型派遣になるわけです。

派遣期間が終了すると雇用契約も終了する登録型派遣に対し、常用型派遣は派遣期間が終わっても派遣元企業との雇用契約が続きます。

この働き方ですと、正社員と同じように昇給や福利厚生なども受けることができます。
ですが、派遣元企業との契約となるため、正社員ではなく、あくまで派遣社員という扱いになります。

こちらですと、ライフスタイルに合わせた働き方は出来なくなってしまいますので、そちらに関しては注意が必要です。

様々な企業で経験を積みたいけれど、収入面の安定も大事だとする方にオススメです。

派遣を長く続ける方にはこのタイプ!

派遣社員の給与

1.総合人材-お金の画像

正社員との給与の違いを見てみましょう。

雇用体系 月給
正社員 約21万円
正社員以外 約18万円

厚生労働省の賃金構造基本統計調査のデータによると、

20歳~24歳の平均賃金は、
正社員が約21万円
対して正社員以外は約18万円です。

多少の差はみられますが、「正社員以外」には派遣社員の他に契約社員やパート・アルバイト等も含まれるので、その点を踏まえて見れば、そこまで大きな差は感じられませんね。

ただし派遣の場合は、派遣先の地域や職種によって給与の変動があります。

例えば、株式会社リクルートジョブズによる「派遣スタッフ募集時平均時給調査」を見てみると、

関東エリアは平均月給が約31万円
東海エリアで約27万円
関西エリアで約26万円となっています。

職種で見て見れば、

SE・プログラマー・ネットワークエンジニアなどの月給が約42万円
看護師・准看護士などが約32万円
工場勤務が約18万円となります。

地域や職種によって賃金に差があるのが分かりますね。

新卒派遣だからと言って賃金の高い、もしくは低いを判断することはできません。

おのおの職種の給与の確認を必ずするようにしましょう。

派遣社員のメリット・デメリット

1.総合人材-指差すスーツ女性の画像

これまで、派遣の仕事についてご紹介してきました。

では次に、派遣社員のメリット・デメリットを正社員と比較してみてみましょう。

派遣のメリット

経験を積める!

派遣の最もいい点として、実際に働いて、経験を積める点が挙げられます。

今後正社員として働くとなったときに、同期の中でビジネススキルを持っているか、いないかで比べると、スキルを持っていたほうが重宝されるのは、当たり前のことです。

自分のライフスタイルに合った働き方ができる

派遣の場合、勤務場所や勤務時間のほかに、雇用の期間や業務内容まで決められたりします。

それによって、自分のライフスタイルに合わせて経験を積めるのですね。

派遣会社のカウンセリングが利用できる

派遣会社の多くが、進路相談などのカウンセリングを行っています。

社会に出てからは、わからないことを人に聞くというのが難しかったりします。
一般に常識とされていることなどは、特に聞きづらいものです。

そんな中で、たくさんの知識を持ったカウンセラーに、心配事や疑問を相談できるのはとっても心強いですね。

自分に合った仕事を探せる

派遣は、「どんな仕事に自分が就きたいのかまだ決められていない」という方にオススメです。

というのも、派遣は気になった業界・企業の雰囲気や仕事内容などを実際に体験することができます。

その中で、「この業界・企業は自分のこんなところに合う」、「こんなところに合わない」など、自分に合った勤務環境がどのようなものなのかを探し出すことができるからです。

このように、業界・企業研究を出来るというのは、今後社会人生活を有意義なものにするのにとても良い、派遣のメリットといえるでしょう。

派遣のデメリット

収入が安定しないことがある

正社員とほとんど同じくらいの給与がもらえる派遣ですが、派遣先企業の経営が上手くいかなくなったときに、真っ先に経費削減の対象となるのが派遣社員です。

派遣先企業にとっては、今後も働いてくれるだろう正社員と、雇用が切れればそのままやめてしまう派遣社員を比べたとき、どうしても劣ってしまうのが派遣社員の現状です。

100%正社員になれるとは言えない

派遣先企業にそのまま就職をするのは割と一般的にあることですが、絶対に正社員になれるわけではないことは肝に銘じておくべきでしょう。

就職をしたとき、雇用期間が限定される非正規雇用の契約社員になるという可能性があります。

こちらも派遣社員同様、正社員より待遇が劣る傾向があります。

非正規雇用となった場合、契約社員から正社員になるのに時間がかかることがあるかもしれません。

賞与・昇給などの制度がない

派遣社員は、正社員と同じくらいの給与がもらえます。

しかし、賞与・昇給という制度がないため、年代を重ねるほどに昇給していく正社員と比べるとどうしても給与に差が表れてしまいます。

これは、派遣における大きなデメリットとなっており、皆さんが、新卒派遣社員に対して不安を抱く原因となっています。

正社員のメリット

これまで、派遣社員のメリット・デメリットについて見てきました。

では、正社員と比べたとき、どのような差が生まれてくるのでしょうか。見ていきましょう。

雇用が安定している

正社員の一番のメリットとして、雇用期間が定められておらず、基本的に定年まで働くことができる点が挙げられます。

雇用に期間がある派遣は雇用が不安定であるといえますが、それに対していえば、正社員には雇用の安定が見られます。

雇用の安定は収入の安定にもつながっていきます。

賞与や昇給・退職金がある

正社員に賞与や昇給・退職金が出ることが多いのに対し、派遣社員は基本的にこれらがありません。

上で述べたように、これにより派遣社員と正社員との間に収入の差が出てきてしまうこととなります。

普段の給与が派遣社員よりも少ないこともある正社員側からいえば、賞与や昇給はも安定した収入の道へとつながる、大切な要素となっています。

正社員のデメリット

移動や転勤がある

正社員になると、移動や転勤になることがあります。

派遣の場合は、勤務場所や業務の内容を条件として選ぶことができるので、その条件以外の勤務等はありません。

雇用される確率が低い

非正規雇用に比べて、正社員になるのは難しいと言われています。

企業側から考えてみると、とりあえずお試しということで雇用している非正規雇用に対して、

今後会社に尽くしてもらうこととなる正社員の方に重きを置いて採用を考えるというのは、当然です。

その点を考慮すれば、正社員の方が雇用確率が低いというのも納得できる…。

やりたい仕事ができるとは限らない

最初から条件が定められていて、それ以上の仕事は基本的に求められない派遣社員に対して、

正社員は様々な仕事を任されることが多いです。

なので、絶対に自分の好きな仕事だけを出来るわけでありません。

また、色々な仕事を任されるゆえ、その分責任も負わなければいけないのが正社員の宿命です。

もちろん派遣社員に責任を負う必要がないというわけではありません…!

超オススメ!人気派遣会社3選

最後に、オススメの派遣会社を3つご紹介致します。

①リクルートスタッフィング

派遣-リクルートスタッフィングのアイキャッチ画像

リクルートスタッフィングは口コミと再就業率NO.1の大手派遣会社です。

ネット上から簡単に仮登録を済ませられることができ、実際に働くまでスピーディーに済ませることができます。

また、掲載求人数が他のサイトに比べて非常に多いので、ここもオススメポイントです。

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困ったらリクルートスタッフィングで登録!です。

②アデコ

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アデコは、掲載している求人の給料が、他社に比べて高いというところが特に魅力的です。
アデコ独自の求人も取り揃えており、求人の種類の豊富さを支えています。

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求人に外資系が多いのもアデコの特徴です。

③テンプスタッフ

テンプスタッフ-アイキャッチ

テンプスタッフは、女性の仕事環境の推進を掲げ、求人も女性にとって働きやすい環境のものを取り揃えています。

また、就業者に専属のコーディネーターがついて、手厚いサポートを提供してくれます。

申し込みから、仕事の内容名で決めるがとてもスピーディーであることにも定評があり、女性に限らず、今すぐ働きたいという人にオススメです。

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テンプスタッフは特に女性にオススメの派遣会社なんですね!

まとめ~新卒派遣を考える~

いかがでしたでしょうか?

この記事では、「新卒派遣」が一体どのようなものなのか、派遣のメリット・デメリットはどのようなものなのかを主に見てきました。

派遣と正社員のメリットデメリットを簡単に表にしておきます。

形式 メリット デメリット
派遣
  • 経験を積める
  • 自分のライフスタイルに合った働き方ができる
  • 派遣会社のカウンセリングが利用できる
  • 自分に合った仕事を探せる
  • 収入が安定しないことがある
  • 100%正社員になるとは言えない
  • 賞与・昇給などの制度がない
正社員
  • 雇用が安定している
  • 賞与や昇給・退職金がある
  • 移動や転職がある
  • 雇用される確率が低い
  • やりたい仕事ができるとは限らない
  • 責任感も問われる

総合すると、スキルや経験取得のために派遣社員としてしばらく働いき、将来は正社員を目指すというのが、比較的一般的のようです。

ただ、正社員と比べて、給与に関するデメリットが目立ちました。

内容1つの働き方として新卒派遣は結構あり!でしたね。

現代では、会社に縛られない自由な働き方を求める人が増えているように感じました。

オススメの派遣会社として
①リクルートスタッフィング
②アデコ
③テンプスタッフ
を挙げました。参考にしていただければ幸いです。

皆さんにそれぞれ合った働き方を見つけ出していきましょう!

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