派遣保育士が辞めたくなる瞬間!派遣に向いてない人や退職時の注意点を紹介!

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派遣保育士で働くあなたは、仕事を辞めたいと思ったことはありませんか?

「仕事、辞めたいな・・・」

人間関係・給与・残業・仕事へのやりがい・・・。

動機は人それぞれですが、今の職場で不安を抱き、退職を検討する人がいます。

保育士は特に、仕事量の多さや人間関係などが原因で、退職を考える方が。

実際にSNSを覗くと、保育士の仕事に不満を漏らしている方がいました。

現役保育士から、リアルなため息が漏れ出ていますよね。

保育士のうち派遣保育士は、正職員との違いや仕事の中身に不満を持ち、退職に踏み切る人もいます。

本記事では、派遣保育士を辞めたくなる瞬間や、向いている・向いていない人について解説。

実際に退職を決断した際の注意点もご紹介します!

派遣保育士を辞めようと思っている方は、参考にしてください!

派遣保育士を辞めたくなる時

派遣保育士の仕事を辞めたいと思うのは、どんなできごとが起きた時でしょうか。

人間関係・給与面など、保育業界以外でも働く人々にも共通する部分が挙げられます。

ほかにも、「派遣」の雇用形態上、派遣特有の不安も。

具体的に見ていきます!

正職員の保育士と壁を感じる

悩み

正職員の保育士と、差を感じる場面があります。

あなたと同じように、派遣で働く人が多い職場だと、仲間がいるので安心できます。

対して、派遣が少なく正職員が大半を占める職場の場合、居心地の悪さを感じませんか?

「一緒に働いている○○さん、正職員かぁ・・・」

「呼ばれるとき、名前じゃなく『派遣さん』と雇用形態で呼ばれてるな・・・」

「冷たく扱われている気がする」

仕事に取り組んでいる最中や、正職員の人に呼ばれたとき・・・。

ふとした瞬間に、「自分は派遣として働いているんだ」と思わされ、ネガティブな気持ちになりますよね。

雇用形態の違いから、派遣保育士を辞める人がいます。

人間関係に悩む

人間関係に悩まされるのも一つ。

「○○先生、今日もミスしてたよ」

「○○先生、話しづらいんだよね」

「○○ちゃん、今日もおもらしして大変だったね~」

着替え室や休憩所など、職員・児童全員が見えない部分で悪口を言い合っている場面を目撃した経験はありませんか?

どこの職場でもいますよね・・・。

SNSを見ると、「人にもよるけど、性格悪かった人が保育士になっていた」といった旨の投稿がありました。

一例を挙げます。

保育園は、人間トラブルが起きやすい職場であるため、加害者・被害者の板挟みに苦しむことも。

自分が被害者になる場合もあるため、人間関係に気を付けて職場で過ごしましょう。

担当の仕事が偏る

担当の仕事が偏ることも、辞めたくなる原因につながります。

派遣保育士の場合、仕事は正職員の補助など、雑務が基本的。

例えば、掃除だけでも多岐にわたります。

園児がこぼした、漏らした場合の床拭き・トイレ掃除・落ち葉拾い・雪かき・・・。

いずれも、できれば誰もやりたくない仕事ですよね。

正職員がやろうとしなかった場合、「派遣さんやって!」といった形で、強制的に派遣のあなたに仕事が振られます。

派遣といえども、保育士。

仕事を始めた動機が「子供が好き」でも、実際に働いてみると子供と接する機会が想像以上に少なく、現実とのギャップに悩まされる場合が。

やりたい仕事じゃなかった・・・。

やりがいを見いだせなくなったり、雑務ばかりを押し付けられるのが嫌になって退職に踏み切る人がいます。

ボーナス時に孤独感を抱く

ボーナス

職場のボーナス支給時に、孤独感を抱くことも退職検討のきっかけに。

派遣保育士の場合、給料は時給制です。

一日に働く時間は決められており、残業は発生しませんが、ボーナスの支給対象外になります。

ボーナスが支給されるのは、職場により異なりますが一般的には夏と冬の2回。

支給時期を迎え、正職員の方が「ボーナスいくらだった!?」「なにに使おうかなぁ」と盛り上がっている時に、派遣のあなたは会話に入れません。

時給換算すると派遣の方が正職員より高くても、ボーナスがないため年収ベースでは大差をつけられます。

ボーナスをもらえないと、精神的・経済的にメンタルがやられる場合がありますよね。

契約期間が迫る

契約期間が迫った時も、「辞めようかな」と考えるきっかけには十分になりえます。

派遣保育士は、雇用主である派遣会社を仲介する形で各保育園に派遣されています。

契約期間が定められて働くので、「終わりの見える」仕事

仕事始めの段階から、終わりを意識した仕事をすることになります。

いざ働き始めると、職場の人間関係や仕事内容への不満などから、「早く辞めたい」と思ったことはありませんか?

契約期間が間近に迫ると、気持ちが退職に向けてまっすぐ進んでいく人もいます。

退職を伝える時の注意点5つ

上記で、派遣保育士を辞めたくなる瞬間についてご紹介しました。

人間関係や給与など、複数の要素が原因で辞める人が挙げられましたね。

上記の理由などから、「辞めよう!」と思ったときに注意すべきポイントがあります。

具体的にどういった点か、見ていきましょう!

契約期間満了がベスト

一つは、契約期間の満了を迎えることです。

派遣保育士は、決められた契約期間のなかで働きます。

人間関係などからストレスが溜まっても、契約満了前に途中で打ち切ろうとするのは避けましょう

職場に迷惑がかかるだけでなく、派遣会社の信頼も損ねることになるためです。

派遣会社からも、「契約満了前に辞めるなんて・・・」と、不信感を持たれることに。

次の職場を探してもらえなくなるおそれがあります。

辞めるにしても、契約満了を迎えてからにしましょう。

退職の1~2か月前に伝える

退職届

退職1~2か月前に辞める意思を伝えることも大事です。

上記で見た、契約満了前の場合ならなおさら。

「明日(今週)で辞めさせていただきます」

直前に退職意思を告げられても、引継ぎやシフト管理の問題もあり職場は大混乱に陥りますよね。

契約満了前でも、1~2か月前など、退職日を少し先にしておくのが肝心。

契約満了を迎えてから退職する場合も同様です。

1~2か月前等、事前に満了日を伝えておくと親切ですね。

シフト管理・スタッフの配置などをおこなう保育園のため、満了の有無に限らず早めに退職意思を伝えるようにしましょう!

次の職場を派遣会社に探してもらう

派遣会社に、次に働く職場を探してもらうことも忘れないようにしましょう。

職場を探さないまま辞めてしまうと、退職後の収入がゼロになります。

一人暮らしの方なら生活に苦労しますし、不安になりますよね。

履歴書に空白期間が生じないようにするためにも大事。

次回以降働く時、履歴書を出しても、応募先の企業が「なんで空白期間があるの?」と疑問を抱きます。

上記で見た、1~2か月前に辞めることを告げてからでも遅くありません。

次の職場を確保してから、退職するよう心がけましょう。

派遣保育士に向いている人の特徴

派遣保育士が退職するときに抑えておきたいポイントをご紹介しました。

退職意思を早めに告げる・次の職場をおさえておくことでしたね。

派遣保育士は、どのような方が向いているのでしょうか。

具体的に説明します。

常勤の指示に抵抗がない人

指示

一つは、正職員や常勤から言われる指示に、抵抗なく働ける人です。

派遣はあくまでも、正職員の補助的役割。

正職員から言われた指示や仕事は、あなたの意思に関係なく従う必要があります。

悪く言えば「指示待ち人間」となりますが、権限がない派遣保育士には仕方がありません。

指示内容も関係ないです。

振られた指示に、違和感や嫌な気持ちを抱かず働けるなら、派遣保育士に向いている可能性があります。

プライベートを充実させたい人

プライベートを充実させたいと考える人も、派遣保育士の働き方が適しています。

派遣保育士は、時給制で働く雇用形態。

残業は発生せず、土日出勤もありません。

正職員と比べ時短勤務でもあるため、無理なくマイペースに働けます

対して、正職員だと残業は発生しますし、行事が土日にあれば休日出勤も。

自分のクラスを受け持つので、業務量や負荷も増加します。

「アフター5」など、プライベートの時間を平日に確保したい人・土日は絶対に働きたくない!と考える人は、派遣保育士で働けば仕事と両立できますね!

割り切って仕事に取り組める人

冷たい人

割り切った関係で仕事をしたい人にもオススメです。

派遣保育士は働く期間が決まっているので、周囲と必要以上に仲良くする必要が低いです。

仲良くなりすぎると、契約期間の満了を迎えた時に別れが悲しくなります。

仕事中も私語するあまり、「業務に集中できず指示内容通りに働けなかった」となる可能性があります。

「一緒に働くのは、派遣で働いている時だけ」と、ドライな人間関係を築きたい人。

職場の人間関係を重視しない人にも、派遣で働くのは性格上向いていますね。

仕事と家庭を両立させたい人

派遣保育士は、仕事と家庭を両立させたい人にも適した働き方です。

派遣保育士は時短勤務の働き方が一般的。

正職員が毎日8~10時間程度働く日でも、派遣のあなたは1日最大でも6時間程度です。

出勤も、朝遅く調整もできます。

子供を育てながら働いている方の場合、朝が遅いと子供を保育園に送ったり育児・家事に励めますよね。

帰りも早いので、夕食の準備や子供を迎えに行けるなど、家庭内での作業と仕事をマイペースにおこなえます!

数多くの保育園で経験を積みたい人

ガッツポーズ

一つに限定せず、複数の保育園で働きたい!と考える方にもオススメです。

契約期間の満了を迎えて、職場での評価が良ければ契約更新の形で今の職場に残って働き続けられます。

対して、「いろんな保育園で働きたい!」と考える方もいますよね。

園が違うと、児童数や仕事内容が変化します。

今の職場で出会わなかった人達とも出会えますね。

好奇心旺盛で、新しいことを始めたり人脈を広めていきたい!と上昇志向の方は派遣保育士の働き方が向いています!

新卒・実務未経験でも働ける人

新卒・実務未経験でも働きたいと考える方もアリです。

保育士は、資格さえあれば誰でも働けます

専門学校・大学などを卒業した人は、実務経験がありません。

在学中、就職活動に失敗し内定をもらえず社会に出ても、資格があればひとまず保育園で働けますよね。

フリーター・バイト生活が長くても、学生時代などに保育士の資格を取得していればいつでも働けます。

「とにかく働きたい」

「お金がない」

「就活に失敗した」

上記の条件・嘆きに共感できる方は、まず派遣保育士として働いてみましょう!

職場復帰を目指している人

職場復帰を目指している人も、派遣保育士は最適の働き方。

職場復帰で考える人もいますね!

妊娠・出産・育児で以前の仕事を辞めた人が挙げられます。

「ひと段落ついたけど、いい仕事ないかな」

「体調面を考慮し、無理なく働ける職場がいい」

「ひとまず職場復帰したい」

以前の職場にいきなり戻るのが難しい場合、ワンクッション挟む形で派遣保育士として働いてみましょう。

仕事がある日の生活リズム・仕事の感覚・周囲の同僚とのコミュニケーション・・・。

子育てなどで失われた感覚が、徐々に取り戻せますよね。

働く時間・曜日を決められるので、体調面・家庭の事情に合わせた働き方ができます!

派遣保育士に向いていない人

上記で、派遣保育士に向いている方の特徴をご紹介しました。

人間関係に重点を置いて働いていない人・出産等の理由で一時仕事を離れたが、職場復帰を考えている人・実務未経験など、いろんなパターンがありました。

対して、派遣保育士に向いていない人は、どういった特徴があるのでしょうか。

一つずつご紹介します!

安定した職場で働きたい人

まず一つは、安定した職場で働きたいと考えている人。

派遣保育士は、時短勤務で働く時間や日付が決まっています。

職場復帰や家事に忙しい人など、個人の事情と合わせて無理なく働ける方には向いています。

派遣保育士の場合、ボーナスがないのはデメリットの一つ。

ボーナスないのか・・・。

月収では正職員と遜色ない金額でも、年収ベースで見ると、大差をつけられます。

ボーナスがないと、貯金に回すお金もありません。

一人暮らしなど自分で生活費を稼ぐ必要がある人は、派遣で働くと安定からは遠くなります。

将来への備えも十分に蓄えられないですよね。

安定志向の方は派遣で働くのはNGです。

指示をされるのが嫌な人

指示されることに苦痛を感じる人も、派遣は不向きです。

派遣は掃除・クラス担任をサポートするなど、正職員の補佐的役割を果たすことが仕事。

指示をする側ではなく、指示を受けて動く側です。

「偉そうに指図されたくない」

「自分の裁量で働きたい」

「自由に働きたい」

我が強い人は、派遣ではなく正職員で働けば上記のような願いが叶いますね。

キャリアアップを考えている人も、派遣は向いていません。

指示待ち人間ではなにも身につかないためです。

上昇志向の方は正職員で働きましょう!

ストレスをためやすい人

ストレス

ストレスを溜めがちな人も派遣は向いていません。

人間関係や仕事内容など、仕事をするとストレスを感じることがありますよね。

ストレスは誰にでも起こりうるもの。

問題は、いかにしてストレスのはけ口を見つけられるか、です。

運動・友人と遊ぶ・ひたすら寝る・・・。

ストレス解消法は、人それぞれですが、大事なのはストレスを解消できているか。

実践しても、休日にストレスが残ったままだと働くモチベーションを維持できないですよね。

自分に合ったストレス解消法を見つけ、ストレスが溜まって爆発しないよう注意しましょう!

コミュニケーションをとるのが苦手な人

コミュニケーション能力に問題がある人も、派遣保育士の働き方は難しい可能性があります。

契約期間が定まっており、今の職場の同僚といる時間が決まっていても、最低限のやり取りは必須。

「○○先生、話しづらいな・・・」

「質問あるけど、聞きに行っていいのかな」

「○○の仕事終わったけど、忙しそうで報告は今じゃない方がいいかな・・・」

上記は一例ですが、どれかに当てはまる場合、コミュニケーションが苦手ではありませんか?

報告しないと、後で問題が発生したときに原因を聞かれ詰められます。

質問がある場合でも、わからないことを放置すればいつまでたっても解決できないおそれも。

派遣でも、日常の会話程度はおこなっておきましょう!

派遣保育士が辞めたくなる瞬間と対処法のまとめ

本記事では、派遣保育士が仕事を辞めたいと思う出来事や、退職時の注意点について解説しました。

派遣の働き方に向いている・向いていない人にも、特徴がありましたね。

辞めたい原因が、ボーナスなしなど派遣特有の場合、正職員を目指すのも一つの手です。

なぜ辞めたいのか、今一度振り返った上で退職するか決めましょう!

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