派遣薬剤師が地方で働くとリッチな生活が送れる!?地方の仕事の特徴も紹介!

田舎 薬剤師の派遣

派遣の薬剤師って、地方で働けるの?

薬剤師として都心で働いている際、地方での仕事を考えたことはありませんか?

都会より人がごみごみしておらず、のどかな時間が流れるイメージのある地方で働く。

地方出身者だとUターン、縁がない地域ならIターンになります。

首都圏で生まれ育った人の場合、地方での生活に適応できるか不安を抱きますよね?

本記事では、派遣薬剤師が地方で働くメリット・デメリットを中心に解説。

都心にはない、地方での仕事の特徴もあります。

将来的に、田舎に移住して地方で働きたいと考えている方は参考にしてください!

派遣薬剤師が地方で働くメリット

派遣薬剤師が地方で仕事をするメリットからご紹介します。

具体的には、下記7点です。

  1. 都会より年収が高い
  2. 引っ越し費用が手厚い
  3. 地方手当がある
  4. 物価が安い
  5. 患者との距離が近い
  6. アウトドアが趣味ならプライベートが楽しくなる
  7. 子供をのびのびと育てられる

一つずつ見ていきましょう!

都会より年収が高い

地方での薬剤師の求人は、都会と比べ年収が高くなる傾向にあります。

ネットでは、下記のような声が上がっていました。

例えば、愛媛県新居浜市内が勤務地の物件。

時給は、3,800~4,200円です。

一日8時間・週5日の就労で考えると、月収は60万8,000円~67万2,000円。

年収にすると、729万6,000円~806万4,000円になります。

勤務時間は、遅くても18時まで。

早めに帰宅できて、高待遇は羨ましい限りです!

対して、都内の新橋駅最寄りの薬局の求人。

時給は3,000円~3,600円です。

上記の「一日8時間・週5日」で計算すると、月収48万~57万6,000円・年収576万~691万2,000円となります。

都内の求人も高収入ですが、先ほど挙げた愛媛の物件と比べると差が。

月収では9万6,000~12万8,000円、年収だと115万2,000~153万6000円です。

愛媛に軍配が上がっていることからも、地方の方が都会より高年収を狙えるのがわかりますね!

引っ越し費用を補助してくれる

引っ越し侍

地方で働くことが決まれば、引っ越し費用などの手当が出ます。

上記の愛媛の求人が良い例でした。

公開されている求人票には、「住居・渡航費」有の文字が。

遠方から引っ越しの場合、引っ越し費用がかさみますよね。

例えば、都内ワンルームで現在一人暮らししている方で算出してみます。

運搬するものは、シングルベッド・家電・家具のほか、本など小物を詰め込んだ段ボール5箱。

引っ越しシミュレーションサイト「引っ越し侍」上でおこなったところ、14万2,000~17万1,620円の見積もり結果が出ました。

一人暮らしで上記の金額なので、家族持ちだと数倍かかりますよね。

勤務先が数十万円の引っ越し費用を出してくれるなら、支出をおさえられます。

実際、SNSでも薬剤師がオススメしていました。

地方への引っ越しを伴うならではのメリットですね!

地方手当がある

地方手当を出している求人もあります。

地方手当を支給しているのは、全国に支社・店舗を構えている企業が一般的。

薬剤師の業界だと、全国展開しているドラッグストア・調剤薬局ですね。

地方手当の目的は、地域間で生じる物価の差を埋めることにあります。

地方と首都圏だと、物価が違ってきますよね。

食費など生活必需品以外にも、クルマの維持費・ガソリン代が地方暮らしだと必要。

寒冷地であれば、暖房代が都心よりかさみます。

暑い地帯だと、冷房代が高めに。

寒い地域だと、降雪の影響を受けるため、「寒冷手当」で手当が出る場合もあります。

転職先の地方で、地方手当がないか確認しておきましょう!

物価が安い

物価

地方だと、物価が安いのがメリットですよね。

同じ食品でも、数十円~数百円差が生じる場合も。

総務省が発表している、「小売物価統計調査」に、都心と地方の物価の差が表れています。

同調査では物価の平均を100としたとき、地域がどれくらい平均から離れているかを算出することで物価水準を出します。

最も高いのは東京都で104.7で、最も低いのは宮崎県で96.0でした。

「高い指数―低い指数÷低い指数×100」で計算すると、東京都と宮崎県で9.1%の物価差が出ています。

物価が違えば、日々食費にかかるコストも異なりますよね。

例えば、都心で住んでいる方が毎月の食費が4万円だと考えると、地方では2万円台におさえられることも可能です。

物価が安いと、生活の支出を減らせて貯金に回せますね!

患者との距離が近い

患者との距離が近くなるのも、地方ならではのメリット。

都心だと、日々患者が行きかうため、一人一人の患者を覚えられませんよね。

対応中、「先月来ていた人かも…」と思っても、なんとなくしか覚えていません。

患者の症状が回復・悪化したかなど、相談に応じるのが難しくなります。

対して、地方の場合は都心と比べ住民が少ない分、薬局を訪れる患者も固定化されがち。

「先月来ていた人だ!」と覚えられますね。

「症状は先月からいかがでしょうか?」と、患者の症状具合をもとに話が広げるのも可能。

患者の方も、薬剤師の方に「覚えてくれているんだ!」と嬉しくなりますよね。

患者に寄り添えた対応ができ、仲良くなれば野菜・肉など食品のお裾分けをしてくれることも。

患者との距離が近くなるのも、地方の良さですね!

アウトドアが趣味ならプライベートが楽しくなる

アウトドア

アウトドアが趣味の人だと、休日の楽しみが増えます。

釣り・キャンプ・登山・スキー・海水浴…。

いずれも、都心ではできない過ごし方ですよね。

休みの日、郊外に行こうとしても、アウトドアが趣味の人だとみんな同じ場所に向かいがち。

混みあいますし、道も混雑して行き帰りの移動に疲れますね。

対して、地方はどうでしょうか。

スキーは寒い地域に住めば、遠出せずとも近隣のスキー場で楽しめます。

釣り・キャンプ・登山は、近隣に山がある地域だといつでも足を伸ばしに行くことが可能。

都心と比べ混雑具合も少なくなるので、ストレスを軽減しアウトドアを楽しめますね!

子供をのびのびと育てられる

子供をのんびりと育てられるのも、地方の魅力です。

首都圏だと、「待機児童」問題に代表されるように、わが子を預ける保育園を探すだけで精いっぱい。

保育園が決まらないと、派遣でも仕事を開始するのが難しくなります。

小・中学校への進学後も、通学するのに電車を使わせることに。

満員電車にわが子を乗車させるのは、痴漢や押し倒されるといった可能性もあって怖いですね。

地方だと、上記のような都心で生じる問題がありません。

保育園は難なく探せて、仕事に迎えます。

学校も、徒歩圏内であるのが一般的。

子供の徒歩で難しい距離にあっても、自動車で送迎すれば問題ありません。

通学・帰宅途中に遭遇する可能性のある不審者から、わが子を守ることもできますね。

地方なら、公園でボール遊びなども思う存分可能に。

子供・親いずれもストレスなく暮らせますね

地方で働くデメリット

上記で、地方で働くメリットをお伝えしました。

高年収・育児のしやすさ・アウトドアの充実でしたね。

対して、デメリットはどんなものがあるのでしょうか。

具体的には、下記6点。

  1. 一つずつ説明します!
  2. 生活に慣れるまで大変
  3. 公共交通機関が発達していない
  4. 人間関係をイチから作らないといけない
  5. ひとけがない
  6. 実家から遠い地域に住むと帰省が大変
  7. 子供の進学先に苦労する

一つずつ見ていきましょう!

生活に慣れるまで大変

田舎

地方に暮らし始めると、生活への適応に苦戦する場合があります。

地方出身者であれば、多少の不便さのもと育ってきたので、適応しやすいですよね。

「自分の街に百貨店がない」

「UNIQLOがない」

「書店もない」

一例ですが、上記のようなデメリットがあっても当たり前に受け入れてきました。

首都圏出身者の場合、いずれも「ありえない!」と拒絶する人がいます。

「どこで服買えばいいんだ…」

「ランチする場所がない」

「書店が好きなのに、地域に一店もない」

地方との差に愕然とし、生活環境に慣れるまで時間がかかったり、適応できないおそれがあります。

公共交通機関が発達していない

電車

公共交通機関が都心と比べ発達していないのも、地方のデメリット。

都心であれば、電車はJR・東京メトロ・東急電鉄・都営など数種類の鉄道会社・組織があります。

路線も、横須賀線・東西線・丸の内線・東横線…など、複数路線。

目的地に向かうまで、幾多のパターンを作れます。

駅や路線で、どこに住むか決める人がいますよね。

地方の場合、都心の感覚で公共交通機関を使えません

鉄道会社は、JRのみが一般的。

地下鉄が存在しない地域も普通です。

終電も、都心に比べ1~2時間程度早いので要注意!

「23時まで飲んでいたら、終電がなくなってた」なんてこともありえます。

都心に住んでいた頃の感覚で、公共交通機関を使わないようにしましょう!

人間関係をイチから作らないといけない

人間関係をイチから構築する必要があるのも、デメリットです。

親戚や知り合いがいない地域の場合、誰も頼れる人がいない地点から生活がスタートします。

職場の同僚とは毎日顔を合わせれば仲良くなれますが、最初は会話のネタに困ることが。

「○○町の○○さん、今日も来てたね!」

「○○スーパー、キャベツ安かった~」

「今日の○○(ローカル番組)、なにやるんだろうね」

地域に暮らす特定の人物や、ローカルの店や番組の話が始まると、知識がないため話に入れません。

休日の過ごし方も変わってきます。

アウトドアが趣味で、1人でも休日を楽しめる方の場合、友達がいなくても困りません。

都心にいた頃、友達と遊んで過ごしていた方は問題です。

遊ぶ友達がいない…。

職場の人と遊んだり、社会人サークルに所属して交友関係を広め、新たな友達を作りましょう!

ひとけがない

過疎

ひとけがないのも、地方に住む際のデメリットになることが。

都心はどこに行っても、ビルやマンション・アパート・百貨店などがあります。

いずれの場所でも、人々が生活や仕事をしており「人がいる」のが当たり前の状況でした。

地方だと上記のような建物がなく、一面田んぼなど自然しかない地域に住むことが。

「人の気配がない」

「街灯がなくて怖い」

「熊でも出てきたら大変」

夜静かに暮らせるのはいいですが、都会の喧騒は皆無です。

人がいなさ過ぎて、寂しさや恐怖を感じる場合がありますね。

実家から遠い地域に住むと帰省が大変

派遣先が、実家から離れた地域だと帰省が大変になります。

例えば、都内に実家がある人が、愛媛県の薬局に派遣された場合で考えてみましょう。

愛媛に限らず、四国は新幹線が通っていません。

新幹線で帰省できないですし、高速バスを使うと15時間程度かかるので非現実的ですよね。

飛行機を使わざるを得ませんが、愛媛県内に空港は松山空港のみ。

松山市内に住んでいない場合、空港に行くまでに時間を要します。

運航数も限られているので、予約していた便を逃すと数時間後や翌日になる恐れも。

帰省先から戻る場合も同様に、気を付けないといけないですね!

子供の進学先に苦労する

受験

子供の進学先に苦労する場合があるのもデメリットです。

小・中学校はあっても、自分の住む市町村に高校がない場合があります。

近隣の市町村の高校に通わせることになり、通学をどうするか考えることに。

クルマで送迎するのか。

一人暮らしをしてもらうのか。

寮がないか…。

離島暮らしの場合、島から離れる必要があります。

大学だと、県外が主な選択肢に。

一人暮らしは必須になります。

上位大学に入学させたい場合、県内トップクラスの高校に通わせないといけません。

進学先の選択肢の少なさが、地方のデメリットですね。

派遣薬剤師が地方で仕事するときの特徴

上記で、派遣薬剤師が地方で働く際のデメリットをお伝えしました。

生活の不便性・人間関係に苦労する、でしたね。

いずれも、時間が解決するので、慣れるまで頑張るしかありません。

薬剤師の仕事は、調剤・投薬・服薬指導・薬歴管理が基本。

加えて、地方で働く場合、都心には見られない仕事があります。

具体的に見ていきましょう!

在宅ニーズが高い

在宅ニーズが高いことは、地方ならでは。

上記で見たように、地方は公共交通機関が発展していない傾向があります。

病院・薬局に行きたくても、「電車・バスが自分の地域に走っていない」などですね。

地方だと、主な交通手段は自家用車。

若い方だと、ためらいなく運転して受診に行けますが、高齢者は運転に不安を感じ受診を控える人が。

受診や薬をもらいに行くのにハードルが高い高齢者のため、在宅訪問があります。

患者一人一人のご自宅を訪問し、薬を手渡し説明する仕事です。

病院・薬局までのアクセスの選択肢が少ない、地方だからこそ在宅ニーズが高まりますね!

患者一人一人と話す機会が増える

笑顔

患者と話す場面が多いのも、地方の特徴。

都心と比べ、勤務先の薬局を利用する住民は限られます。

いつも来る患者もいますよね。

ほかに対応する患者がいないと、薬の説明以外の世間話に花が咲きます。

「○○スーパー行ってみた?」

「○○さんのところ、今日も○○しててさ~」

「○○のお店は美味しいよ~」

地方だと、住民同士の会話が日中の主な過ごし方となります。

なかには、とにかくしゃべり続ける人も。

患者と積極的に話すのも、地方ならではの仕事ですね!

地方の求人の特徴

上記で、地方での仕事の特徴をお伝えしました。

在宅ニーズの高さ・患者との会話でしたね。

仕事以外にも、求人面で地方の特徴があります。

具体的に見ていきましょう!

人気がない

人気(にんき)がないのが、特徴の一つです。

都心で働いていると、便利さに慣れて、離れたくないですよね。

公共交通機関の選択肢、人との出会い、休日の過ごし方…。

なにをとっても、地方が都心に敵わない点です。

地方での仕事は、都心より高年収で生活が豊かになることが見込めても、上記が懸念点に。

「地方で働こう!」と思えないですよね。

待遇がよくても、応募者が来ないのは地方の求人ならではの問題です。

有効求人倍率をみても明らかでした。

同倍率は、仕事を探している人1人に対し、どれくらいの仕事があるかを示した数値です。

例えば、厚生労働省が公表している「都道府県別有効求人倍率(季節調整済)」だと、東京都が2.08倍に対し、沖縄県は1.17。

倍近い差が生じていることからも、地方だと求人が余っている現状があります。

地方間でも、薬剤師の数に格差が生じている

格差

地方間でも、薬剤師の数に格差があるのも特徴です。

厚生労働省が公表している、「平成30年(2018年)医師・歯科医師・薬剤師統計の概況」の資料に実態が上がっています。

人口10万人に対し、どれくらいの薬剤師がいるかが示されており、最多は徳島県の233.8人。

東京都が226.3人なので、都内よりも多いのは意外ですよね。

地方だと、沖縄県が最小で139.4人。

福井県が152.2人、青森県153.0人と、地方同士でも薬剤師の数に格差が生じているのがわかりますね。

地域人口10万に対する薬剤師の数
徳島県233.8人
東京都226.3人
青森県153.0人
福井県152.2人
沖縄県139.4人

地方の求人が高収入である理由

上記で、地方の求人の特徴をお伝えしました。

「求人があっても、応募者が少ない」「薬剤師の数に、地域で差がある」でしたね。

地方だと、高年収であることはお話ししましたが、なぜ高いのでしょうか?

理由を解説します。

雇用主が資金に余裕があるから

地方だと、薬剤師に充てられる資金が余っていることが理由の一つです。

事業主が支払うのは、人件費だけではありません。

土地代や建物維持費など、数種類の固定費が存在します。

都心と比べ、地方だといずれもおさえられます。

安い分、人件費に回せる余裕が生まれますよね。

診療報酬は全国どこでも同じなので、薬剤師一人当たりの処方箋枚数も同数です。

診療報酬代が変わっても、土地代・建物代で地方・都市間で差が生じています。

地方の薬剤師が足りていないから

人材不足

地方で働く薬剤師が足りていないため、待遇を上げているのも理由の一つです。

上記で見た、愛媛県の人口10万人に対する薬剤師の数を見てみましょう。

愛媛県は、180人を上回る程度です。

全国最多は、同じ四国の徳島県で233人でした。

隣県同士でも、50人の差が生じています。

薬剤師は、患者に薬を渡す大切な職業です。

薬剤師がいないと、患者の命が危ぶまれることが。

薬剤師の確保に躍起し、都心以上の高待遇を掲示しているのはもっともな理由ですね。

地方で働くのに向いている人

地方の薬剤師がなぜ高年収となるかをお伝えしました。

人材確保に苦戦していること・人件費に回せる余裕があることでした。

地方のメリットもお話ししましたが、地方で働く人はどのような方だと向いているのでしょうか。

具体的には下記7点です。

  1. 自然が好き
  2. 都会暮らしへのこだわりがない
  3. 知らない人と話をするのが好き
  4. 地方で働くのに向いていない人の特徴
  5. 虫など自然が苦手
  6. 都会暮らしが好きな人
  7. 人見知りが激しい

一つずつ見ていきましょう!

自然が好き

自然が好きな人は、地方での生活に適応しやすくなります。

アウトドアが趣味の方が、いい例ですね。

キャンプ・ランニング・スポーツ…。

都心でもできますが、場所や広さに限りがあるため、ストレスがたまります。

地方だと、土地が余っており、あたり一面自然の場所も。

思う存分、趣味に興じられます。

「自然の中で過ごすのが好きだ」

「自然を見ると、心が落ち着く」

「自然の中で暮らしてみたかった」

上記のような、自然に抵抗がない方だと向いていますね!

都会暮らしへのこだわりがない

都会

都会暮らしにこだわりがない人も、地方で働くのに適した方です。

都会はモノにあふれ、交流関係の広がりにも困りません。

充実した過ごし方ができますが、ぼんやりと思ったことはありませんか?

「一生、都内で働いていくのか」

「一つの世界に埋もれたまま、生涯を終えるのだろうか」

「地方にしかない魅力って何だろう」

都心で働くことに疑問を感じ、「どこでも働ける」気持ちのある方なら、地方どこでも楽しく適応できますよね。

知らない人と話をするのが好き

知らない人と話すのが好きな人も、地方で働くのがオススメ。

地方だと、知り合いが一人もいない地域で生活が始まる場合があります。

職場や自宅周辺、お店…。

誰もかれもが、初対面の方々ばかりです。

どこに行っても、人との関わりはマスト。

初対面の人しかいなくても、積極的に会話をしましょう!

仲良くなれば、自然と交流関係が広がり、地方での生活も楽しくなりますね。

誰とでも打ち解けられるタイプの方なら、地方でもやっていけます!

地方で働くのに向いていない人の特徴

上記で、地方で働くのに向いている人を紹介しました。

人と関わるのが好き・東京での暮らしに固執しない人でした。

対して、どんな方が地方での暮らしに向いていないのでしょうか。

具体的には、下記3点あります。

  1. 虫など自然が苦手
  2. 都会暮らしが好きな人
  3. 人見知りが激しい

一つずつ見ていきましょう!

虫など自然が苦手

虫

自然が苦手な人は、地方で働くことに不向きです。

都内の生活で見かける虫は限られますよね。

飲食店の近くに住む方や、水回りを掃除していないと、一般的に出てくる虫はゴキブリ。

対して、地方だとあらゆる虫が発生します。

セミ・カマキリ・バッタ・ゴキブリ…。

「虫を見ると、ぞっとする」

「虫だけは嫌だ」

「なにもなさすぎて嫌気がさす」

上記のような拒否反応が強い方は、地方の生活をやめておきましょう。

地方だと、買い物・カラオケ・出会いなどの楽しみが少ないです。

自然と共存できない方だと、地方で生活してもストレスが溜まってしまいます!

都会暮らしが好きな人

都会暮らしが好きな人も、地方での生活は適していません。

都会はなんでもそろっています。

出会い・商業施設・買い物・ランチ・ディナー…。

お店はいろんなところにあり、すべてを踏破するのは難しいほどです。

休日は飲食店開拓が趣味の人もいますよね。

対して、地方にはなにもありません。

人付き合いは狭く、誰もかれもが知り合い。

お店も選択肢が限られます。

食べログで調べても、数件しか出てこないことも。

東京での生活が好きな方だと、地方に行ってから苦労します。

人見知りが激しい

人見知り

人見知りが激しい方も、地方での生活が大変。

知り合いがいない地域だと、周囲は初対面の方ばかり。

環境が変わっても、薬剤師の基本的な仕事は同じです。

調剤・患者への薬の受け渡し…。

いずれも、同僚や患者とのかかわりは必須です。

上記で伝えたように、地方だと他人との距離は近め。

初対面でも、気にせず話しかけてくる人もいます。

人見知りの方だと、会話が弾まず「新しく入った派遣の方、暗くない?」と陰口を言われることも。

人と話すのが苦手な人は、地方に行くと苦労するリスクを考慮しましょう!

地方で働くためにしておくこと

上記で、地方で働くのに向いていない人の特徴を紹介しました。

人見知り・都会へのあこがれが強い方は不向きですね。

「地方で働こう!」と覚悟を決めた方は、地方での求人探しに入ります。

どのような段階を経るのでしょうか。

具体的には下記5点です。

  1. 人材紹介・派遣会社に求人を探してもらう
  2. 生活後のイメージをする
  3. 少しでも地縁がある地域で働く
  4. 土地の楽しみを知る
  5. 近所づきあい・風土を大切にする

一つずつ見ていきましょう!

人材紹介・派遣会社に求人を探してもらう

仕事探しに当たり、派遣の方は人材紹介・派遣会社への登録が第一歩。

各社に登録し、希望条件をもとに求人を探してもらいます。

求人情報が届く先は、あなたが登録したアドレス。

仕事が欲しいなら、求人を確認するのはマストです。

面倒くさがりの性格の方でも、メールだけは確認しましょう。

届いていない場合、迷惑メールフォルダにある可能性が。

一度登録すれば、自分で探す手間が省けるのでオススメです!

派遣会社と雇用契約を結べば、就労開始に向けた準備が完了となります。

ぜひ利用してください!

生活後のイメージをする

田舎

地方に移住したと仮定し、生活をイメージしておく必要があります。

公共交通機関が発達していない地域を例に考えてみましょう。

「終電が23時だから、居酒屋にいられるのは22時半が限度かな」

「クルマを使っての出勤だから、○時に家を出る必要がある」

「毎日クルマを使うから、毎月のガソリン代は○○円くらいかな」

上記を想定しないと、どうなるでしょうか。

終電を逃し、飲みに行くたびタクシー帰り。

ガソリン代で圧迫され、「思ったより貯金できなくなった!」となることが。

実際は、生活しないとわからないことだらけです。

イメージだけでもしておくと、現実とのギャップを小さくできたり、苦しまれずに済みますよ!

少しでも地縁がある地域で働く

少しでも地縁がある地域で働くのも一つの手。

「親戚が住んでいて、子供の頃夏に訪れていた」

「旅行で行ったことがある」

「友達が大学時代に住んでいたので、たまに遊びに行っていた」

上記のように、地域との接点はなんでも構いません。

知っている地域だと、住み始めてもどこになにがあるか、なんとなくわかりますね。

知り合いが住んでいれば、困ったときや住み始めて間もないころに頼れます。

最初のストレスもおさえられるので、働く地域選びは大事ですね!

土地の楽しみを知る

海

働く土地の楽しみを知っておくことも大切。

例えば、釣りが趣味の方で考えましょう。

どんな川があるのか。

釣りスポットはどこにあるのか。

どんな魚が釣れるのか。

釣り好きなら、考えるだけでも楽しいですよね。

事前に楽しみがあると、暮らし始めてから休日が待ち遠しくなります

釣りが趣味でなくても大丈夫!

どのような観光地があるかおさえておけば、最初の週末の過ごし方は観光で決まりです!

せっかく新天地で暮らすなら、住む場所で楽しみましょう!

近所づきあい・風土を大切にする

近所づきあい・風土も大事。

まずは近所づきあいを例に挙げます。

「隣の部屋に、どんな人が住んでいるか」

「大家は誰で、どんな人か」

「隣の家の人は、誰か」

地方で生活する際、人との付き合いはマスト。

互いに顔見知りになっておけば、なにかあったときに助け合えますよね。

風土は土地の気候。

雪が積もる地帯であれば、雪かきが必要です。

自宅前だけ雪かきしても、近所から良い顔されません。

地方の生活は、人同士の助け合いで成り立っています。

他人を慮った意識が大事です。

近所づきあい・風土ともに大事にしましょう!

まとめ~地方で働く派遣薬剤師~

本記事では、派遣薬剤師が地方で働くメリット・デメリットを中心にお伝えしました。

メリットは、高収入・物価の安さ・自然が豊かなこと。

対して、デメリットは生活の不便性や人間関係の構築などがありました。

向いている人は、誰とでも話せる人・自然が好きな人・都内へのこだわりがない人などです。

向いていない人は、人見知り・都会暮らしが好きな人・自然が苦手な人が挙げられます。

都心から、地方に移住して暮らすのは覚悟が必要です。

地方で働こうか考えている方は、本記事を参考にしてください!

タイトルとURLをコピーしました