セールスエンジニアとはどんなお仕事なの?給料事情とオススメ派遣会社3社も紹介

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「セールスエンジニアってどんなお仕事なの?」「給料はどのくらいもらえるの?」など気になっている方も多いのではないでしょうか?

システムエンジニア、プログラマー、Webエンジニアなど、数多くあるエンジニア職の中から今回はセキュリティエンジニアの仕事を紹介していきます。

セールスエンジニアは営業とエンジニアの両方のスキルが求められる仕事で、企業からとても求められている職業です。

セールスエンジニアは未経験からだと正社員の求人はほとんどなく、就職する難易度は非常に高くなります。

しかし、派遣であれば未経験から可能な求人もありますので、派遣からスタートすることをおすすめします!

セールスエンジニアは高年収を稼ぐこともでき、クライアントの課題解決に貢献できるとてもやりがいのある職業です。

今回はそんなセールスエンジニアが気になっている方に向け、仕事内容や給料事情、メリット・デメリットを紹介していきます。

セールスエンジニアの仕事が気になっている方はぜひご覧ください!

セールスエンジニアとは?

セールスエンジニアとは、システムエンジニアの知識を生かして営業活動を行う職種の事をいいます。

セールスエンジニアには営業職としてのコミュニケーション能力、システムエンジニアとしての能力を駆使して顧客と自社の間に立って業務をする職種です。

営業担当に技術知識がないと、営業がクライアントから要望を受けて技術者に確認し、営業がクライアントにまた伝える、という事になりコミュニケーションにとても手間がかかってしまいます。

なので、技術知識を豊富に持っているセールスエンジニアが求められているのです。

幅広い知識やスキルが求められるので、大変ですがその分とてもやりがいを感じる職業となっています。

どんな仕事をするのかまだイメージがつきづらい方もいると思いますので、これから仕事内容を紹介していきます。

セールスエンジニアの主な仕事内容は?

ここからはセールスエンジニアの仕事内容を紹介していきます。

具体的には以下の業務内容がセールスエンジニアの仕事です。

  • 営業担当と一緒にクライアントとの商談をする
  • 商談が成立した場合の技術部門への橋渡し
  • 商品の納品後のアフターフォロー

それでは、一つずつ見ていきましょう!

①営業担当と一緒にクライアントとの商談をする

セールスエンジニアのメインとなる仕事は、クライアントとの商談交渉への同行をする事です。

IT関連のサービスの場合、営業担当者に専門的な知識がないことからサービスを上手く説明できないことがあります。

質問があった際にもその場で答える事ができずに二度手間になってしまう事もよくあるのです。

そんな時にもセールスエンジニアが同行することによって、専門的な視点からサービスのメリット・デメリットを説明することができます。

クライアントからの質問や要望があった場合にも、エンジニアとしての知識をもとに適切に回答をすることができます。

セールスエンジニアの対応によって顧客との信頼関係が決まると言っても過言ではないので、とても重要な仕事です。

②商談が成立した場合の技術部門への橋渡し

無事に商談が成立した場合、サービスの納品や導入までにクライアントからさまざまな技術的な要望が入る可能性があります。

その場合には営業担当者が自社のエンジニアに可能なのかを確認する必要があるのです。

営業担当に知識がないため一度社内に持ち帰って確認する事になってしまい、打ち合わせを進めるのにかなりの時間を消費してしまいます。

そういった場合にもセールスエンジニアがいる事で、スムーズにクライアントとのやり取りを進める事ができるのです。

クライアントとのコミュニケーションを円滑にするために、セールスエンジニアの存在は必要不可欠です!

③商品の納品後のアフターフォロー

商品の納品をした後には、クライアントにサービスの使用方法や設定方法を説明する必要があります。

納品して終わりではなく、納品後のサポートもとても重要です。

もし、サービスや商品に不具合があった場合にも専門的な知識や技術をもって素早く対応することもセールスエンジニアの仕事の一つです。

セールスエンジニアはクライアントとのやり取りをしながら、適切なサポートをして信頼関係をどんどん深めていくことが求められる仕事です。

セールスエンジニアの給料はどのくらいもらえるの?

セールスエンジニアの給料は、平均年収にすると男女合わせて660万円となっています。

男女別にすると、男性が670万円、女性は545万円です。

思ったより高いと感じた方が多いのではないでしょうか。

エンジニアは現在かなりの人手不足なので、総合的に年収が高くなっているのが現状です。

派遣社員であっても平均時給2000円以上、中には時給3000円以上の求人もあるくらい高めに設定されている企業が多くなっています。

日本の平均年収が440万円ほどと言われているので、200万円ほど高いのがわかりますね。

セールスエンジニアはこの事から高年収の職業と言う事ができるでしょう。

セールスエンジニアの仕事は未経験でも働ける?

セールスエンジニアは段階を得てからなる人が多く、未経験からなる人は少ないです。

もし営業もエンジニアの経験もない場合は、正社員として働きはじめる事は困難です。

未経験からの場合は、派遣であれば求人が多いので派遣からスタートする事をおすすめします。

派遣であれば何かトラブルがあった際のサポートも充実しており、あなたのスキルに合った職場で安心して働く事ができます。

後ほどおすすめの派遣会社を紹介しますので、ぜひそちらもチェックしてください!

セールスエンジニアで働くメリット・デメリットとは?

女性-指をさす

セールスエンジニアがどんなお仕事なのかはなんとなく理解できたと思います。

ここからは、セールスエンジニアとして働くメリットとデメリットを紹介していきます。

セールスエンジニアで働くメリット4つ

セールスエンジニアとして働くメリットは以下の4つです。

  1. キャリアに応じて年収が高くなる
  2. 需要がなくなることがない
  3. キャリアアップを目指せる
  4. やりがいを感じる

それでは一つずつ見ていきましょう!

①キャリアに応じて年収が高くなる

セールスエンジニアは、キャリアを積めば年収がとても上がりやすい職種です。

エンジニア不足の影響もあり、セールスエンジニアの年収は高く設定されています。

エンジニアはどこの企業も欲しがっているので、年収を高く設定しないとなかなか応募が来ないんですよね。

派遣社員の場合であっても平均時給は2,000円、なかには時給3,000円以上の求人もあるくらい高めに設定されている企業が多いです。

派遣社員として実績を積めば正社員に転職する事も十分可能なので、ゆくゆくは正社員を目指しているという方にもおすすめです。

実績を上げる事ができれば給料はどんどん上げる事が可能な仕事なので、高年収を目指している方は挑戦してみてはいかがでしょうか。

②需要がなくなることがない

セールスエンジニアは需要がなくなる事のない仕事です。

ITの分野は日々進化をしており、新しい技術がどんどん出てきます。

そのため、最新の技術トレンドを把握しているセールスエンジニアは、常に企業から必要とされています

ITの技術が進化し続けているのに対しエンジニアの数が圧倒的に足りていないため、知識のあるエンジニアの需要がなくなることはないでしょう。

逆に言うと、知識の習得を怠っているセールスエンジニアは顧客からも社内からも信頼されないので、努力を続けて需要のあるセールスエンジニアになることが求められます。

③キャリアアップを目指せる

セールスエンジニアは、外資系のITコンサルタントも目指せる職業です。

エンジニアのスキルと営業のスキルを持っているので、営業職をまとめるマネージャーになることもできます

また、スキルを身につけてITコンサルタントに転職することも可能なので、夢のある職業と言えるでしょう。

④やりがいを感じる

セールスエンジニアの仕事は、クライアントと自社の営業両方に感謝される存在になれます

エンジニアとしてクライアントにとって役に立つ商品を作り上げるやりがいや、営業職としてクライアントの悩みを解決できる達成感を味わえるのがセールスエンジニアの魅力です。

クライアントの役に立っているという実感が沸き、やりがいを感じながら仕事できるのは大きなメリットと言えるでしょう。

セールスエンジニアで働くデメリット4つ

セールスエンジニアとして働くデメリットも存在しています。

  1. 営業ノルマがある場合がある
  2. 納品までのスケジュール管理が大変
  3. 顧客対応能力が求められる
  4. 技術的な学習をし続ける必要がある

一つずつ見ていきましょう!

①営業ノルマがある場合がある

セールスエンジニアは営業ノルマがある場合があります。

一般的な営業担当とは違いますが、企業によっては営業担当者と同じく売上ノルマを課せられる場合があり、それが評価につながる事もあるのです。

営業に苦手意識のある人は多いので、精神的な苦痛となってしまい仕事がつらくなってしまう方もいます。

全ての企業においてノルマが課されることはありませんが、ノルマのある企業のセールスエンジニアはきついと感じやすいでしょう。

②納品までのスケジュール管理が大変

納品までのスケジュールの管理が厳しいので、セールスエンジニアはきついと言われています。

商品やシステムの納品までのスケジュールを管理するのはセールスエンジニアの仕事の一つです。

システム開発においては、予想外のバグやトラブルが頻繁に起こりやすく、納期の管理が難しいので、長時間労働になりやすい職種と言えます。

もし納期に間に合わないという事があれば、責任を負う可能性もありますし、クレーム対応をする事もあるでしょう。

予想外のトラブルにも柔軟に対応する必要があり、時には大変な思いをすることもあるでしょう。

③顧客対応能力が求められる

顧客対応能力が求められるため、顧客対応が苦手な方にはデメリットとなるでしょう。

セールスエンジニアの場合、エンジニアとしての仕事だけでなく、営業としての仕事も行う必要があります

そのため、顧客対応能力は必須スキルです。

クライアントとのやり取りにおいては、技術知識、コミュニケーション能力、提案力などさまざまなスキルが求められるので、スキルを身につけるのは簡単ではありません。

人と関わるのが苦手な人にとってはデメリットとなるでしょう。

④技術的な学習をし続ける必要がある

IT業界は常に進化し続けているため、学習をし続ける必要があります。

セールスエンジニアの仕事は顧客に自社製品を説明したり、質問に的確に答えたりする必要があります。

また、新しい技術が導入されるたびに勉強をし、クライアントに満足してもらえるような仕組みをどんどん考えていく必要があるのです。

プライベートの時間を犠牲にしてでも勉強をする必要も出てくるでしょう。

技術の勉強には終わりがないので、その勉強がつらいと感じてしまう人もいます。

セールスエンジニアに向いている人は?

セールスエンジニアは、クライアントのニーズを聞き出し解決策を提示することで契約を取っていきます。

契約をすれば仕事が終わるわけではなく、契約後もシステムの導入状況を確認するために保守運用をするため、クライアントとはとても長く付き合っていくことになります。

なので、人と関わりながら仕事をしたい人に向いているでしょう。

また、人の悩みを聞くのが好き、解決策を見つけるのが好きという人も向いています。

ただし、求められるIT知識、営業スキルが必要なので、勉強をし続ける継続力が必要です。

求められるスキルが高い分、高年収を稼ぐことも可能な職業です。

ITが好きで勉強をすることが全く苦痛でない方なら天職となるでしょう。

セールスエンジニアで持っておくと有利な資格は?

セールスエンジニアには専門的な知識、スキルが求められます。

そこで、セールスエンジニアとして働くうえで有利になる資格を紹介します。

以下の3つの資格です。

  • 基本情報技術者試験
  • 応用情報技術者試験
  • ITストラテジスト試験

それでは一つずつ見ていきましょう!

①基本情報技術者試験

IT関連の資格の中でも有名な試験として知られており、セールスエンジニアとして最初に取得したい資格です。

数学、データ構造、コンピュータ、OS 、メディア表現、データベース、ネットワーク、Web 、プロジェクトマネジメント、アーキテクチャ、開発手法、経営戦略、プログラミングなど、これら全てが基本情報技術者の試験範囲となっています。

国家資格であり、技術面に関する知識だけでなく、経営などの実際の業務に必要な知識を身につける事が可能です。

情報処理技術者試験という国家資格の中には他にも色々な資格がありますが、基本情報技術者試験は一番基礎的な資格です。

合格率は25.4%と低く、勉強時間はしっかり確保しないと合格することはできないでしょう。

合格できる学習時間の目安は200時間ほどと言われています。

IT業界に勤めるのなら必ず取っておきたい資格ですね!

②応用情報技術者試験

応用情報技術者試験は基本情報技術者試験と同じように国家資格の一つであり、さらに記述式の問題があるため難易度が高くなっています

合格率は20%前後で推移することが多く、かなり難しい試験と言えるでしょう。

基本情報技術者試験に合格している方であれば200時間、全く知識がない方であれば500時間ほどの学習時間が必要と言われています。

体系的にITの知識を学べる資格であり、国家資格なので信頼度がとても高い資格です。

セールスエンジニアとして働くうえで、難易度の高い資格を取得することは、クライアントからの信頼を獲得するうえで重要なポイントです。

ぜひ勉強してみてください!

③ITストラテジスト試験

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験と同じように、経済産業省が認定している国家資格の一つです。

ITに関する知識のほかに、企業の経営戦略をもとにIT技術を活用した提案やコンサルを行うための知識が問われます

エンジニアとしての知識だけでなく、ビジネス面での知識の資格も取得したい人に向いているでしょう。

情報処理技術者資格の国家資格の中で最も難易度の高い資格であり、合格率は15%前後となっています。

こちらの学習時間の目安は500時間、人によっては1000時間ほど学習しても受からない場合もある試験です。

しっかりとした試験対策をしないと合格することはできないので気合を入れる必要があります。

この資格を取得すれば、クライアントの業務改善や提案をするセールスエンジニアの仕事をする上で、アピールになる資格なのは間違いありません。

セールスエンジニアに強い派遣会社3社を厳選紹介!

ここからは、セールスエンジニアの仕事をする上で役立つ、おすすめの派遣会社を紹介します。

以下の3社です!

  1. テンプスタッフ
  2. スタッフサービス
  3. マンパワー

一つずつ見ていきましょう!

①テンプスタッフ

 

テンプスタッフ

テンプスタッフは人気の派遣会社ランキングに常にランクインするほど、圧倒的な支持を集めている派遣会社です。

抱えている求人数の多さや取り揃えている職種も幅広い仕事を紹介しています。

また、女性に優しい派遣会社としても有名なテンプスタッフは育休産休などの福利厚生が充実しています。

未経験でも働ける仕事を数多く紹介してくれる派遣会社なので、迷ったらまずは登録しておきたい派遣会社です。

テンプスタッフは評判悪い!?口コミ31件とサービス特徴を徹底解説!
テンプスタッフの評判・口コミは「福利厚生が良い」「就業後のフォローがしっかりしている」など良いものが多いです。業種カバー率は驚異の100%を誇り、派遣会社の中でもテンプスタッフは幅広く求人に対応している点も評判です。

②スタッフサービス

スタッフサービス

スタッフサービスは大手の派遣会社らしく、大手企業や有名企業の案件も多く取り扱っています。

求人数の多さは業界トップクラスですが、それに加え最短2時間でマッチング可能なほどスピーディーに仕事紹介を請けられることが特徴です。

派遣会社にありがちな「せっかく登録したのに仕事紹介がされない」なんて悩みも、スタッフサービスであれば仕事が見つかるまでのスピードに定評があるので安心です。

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③マンパワー

マンパワー

マンパワーは日本で最初にできた派遣会社であり、世界80か国に展開しているグローバル企業です。

派遣会社としての歴史がとても長いので大手企業とのパイプもしっかりしており、外資系企業なので海外案件の求人にも強いのが特徴です。

マンパワーグループへの登録済みの人が対象のスキルアップ講座があり、あなたのスキルに合った講座を提案してくれます。

キャリア支援意外にも、国内外の提携施設が割引になったりする福利厚生も充実しています!

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まとめ~セールスエンジニアの理想の求人を見つけよう!~

セールスエンジニアはエンジニアと営業を掛け合わせてクライアントの課題解決のお手伝いをする重要なお仕事です。

幅広い知識と高度な技術が求められるので、未経験で正社員となるのは難しいです。

派遣社員であれば未経験の求人もありますし、間に派遣会社が入ってくれるのでトラブルがあった際にもしっかりサポートをしてくれます。

セールスエンジニアは需要が高い仕事でこの先もなくなることはないので、安定した仕事に就きたい方にはとてもおすすめです。

派遣であればあなたのスキルに合った求人を紹介してくれので、今回紹介した派遣会社にぜひ登録してみてください!

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