「契約社員に向いている人ってどんな人?」
「契約社員と正社員どっちがいいの?」
などなど、契約社員として働こうか迷っている人も多いですよね。
結論をお話すると、契約社員に向いている人の特徴はプライベートを充実させていきたい人です。
契約社員として働くことで、自分らしく働けます。
そこで今回は、契約社員と正社員の違いについて詳しくお話しします。
契約社員と正社員のメリット・デメリットも細かく解説しているので、是非最後まで読んでみてください!
そもそも契約社員ってなに?
まずは契約社員って何なのかを解説していきます。
契約社員とは、雇用主と予め雇用期間を決定して労働契約を結んでいる労働者のことは指します。
驚くことに法律上では、契約社員という雇用の区分は存在しません。
一般的に世間で普及した呼称が、契約社員ということを覚えておきましょう。
契約社員に向いている人の特徴5選
契約社員ってどんな人に向いているのか気になる人も多くいますよね。
契約社員に向いている人の特徴は、以下の通りです。
自分に当てはまっているか、照らし合わせてみてください。
2. プライベートを満喫したい人
3. 責任の重い仕事を希望していない人
4. やりたい仕事がハッキリと決まっている人
5. 期間限定で働きたい人
①複数の職場で経験を積みたい人
契約社員に向いている人は、複数の職場で経験を積んでみたい人です。
契約社員は有期雇用なので契約満了時に更新せず、違う職場を選択することもできます。
契約社員としての働き方は、幅広くスキルを磨く機会を作りやすいです。
専門的なスキルを徹底的に磨きたい人に、契約社員は向いているでしょう。
また複数の職場で働くことが容易なので、人間関係に悩まずに働くこともできます。
②プライベートを満喫したい人
契約社員の働き方に向いている人は、プライベートを満喫したい人です。
契約社員であれば、自分の選択でスケジュールを調整しやすいです。
趣味を満喫したり勉強したりと、プライベートと仕事を両立させながら、充実されることができます。
時間の融通を利かせたい…と考えている人に、契約社員として働き方は合っているのではないでしょうか。
自分にとって優先したいことは、何なのかを見つけていきましょう。
③責任の重い仕事を希望していない人
仕事をしたいけど、正社員のような責任の重い仕事をしたくない人に、契約社員は向いています。
契約社員として就職した場合は、正社員の補佐としての立ち回りが求められるでしょう。
また正社員と違って、転勤や異動はありません。
会社都合で生活環境を大きく変える必要はないので、安定して生活を送ることができます。
契約社員としての働き方は、肩の荷を下ろしつつも仕事をしたい人におすすめですね。
ただ契約満了時に契約更新されないと、新しい職場を探さなくてはならないので、収入が安定しづらい一面も契約社員にはあります。
④やりたい仕事がハッキリと決まっている人
契約社員であれば、自分の希望している仕事を決まった責任の範囲で選択しやすいです。
自分のやりたい仕事が既に決まっている人は、契約社員として働く道を検討してはどうでしょうか。
しかし有期雇用である以上、任せてもらえる仕事の範囲は小さくなってしまいます。
また正社員であれば、残業や休日出勤をせざるを得ない場合がありますが、契約社員はそういったことは皆無です。
決まっている期間内だけ、自分のやりたい仕事をしたい人は契約社員に向いています。
⑤期間限定で働きたい人
今は就職して働きたいけど、いずれは結婚や出産を考えている人も多いですよね。
契約社員は雇用期間を予め決定されているので、ライフプランが立てやすいです。
逆に無期雇用でしっかりと安定して働きたい人は、正社員の方が向いています。
事情があり期間限定で働きたい人に、契約社員は向いているでしょう。
注意するべきことは、雇用期間の延長は従業員側から希望しないと、解雇となってしまう点です。
契約更新年がきたら、早めに予定を決めておくことが大事ですね。
契約社員と正社員の5つの違い
ここまでは、契約社員に向いている人の特徴についてお話しました。
本章では、契約社員と正社員の違いについて解説します。
「契約社員と正社員って具体的に何が違うの?」と考える人も多いですよね。
簡単にお伝えすると、契約社員と正社員の違いは雇用期間の違いです。
契約社員として働くことを考えている人は、以下の表を参考に正社員との違いを把握しておきましょう。
雇用形態/項目 | 雇用期間 | 給与体系 | 賞与 | 昇給 | 福利厚生 | 社会保険 | 勤務地 | 休日・休暇 | 退職金 | 解雇予告 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
契約社員 | 最長3年 | 月給・時給 | △ | × | △ | ○ | 転勤なし | ○ | △ | ○ |
正社員 | 定めなし | 月給制が大半 | ○ | ○ | ○ | ○ | 異動・転勤の可能性あり | ○ | ○ | ○ |
①収入に差がある
契約社員と正社員では、どうしても収入に差ができてしまいます。
一般的に契約社員として働く方が、収入は低くなるでしょう。
その1番の理由は、雇用が安定していないからです。
正社員は契約社員とは違って、無期雇用で働くことができるので、失業しない限りは継続的に収入を受け取ることができます。
契約社員として働く場合は、契約更新されずに解雇されてしまうリスクが大きいです。
もし失業してしまったら、再就職するまで無収入の状態になってしまいます。
②雇用期間の違い
既にお伝えしていますが、契約社員と正社員の大きな違いは雇用期間の違いです。
契約社員は雇用主と、有期雇用契約を結んで働くため、事前に雇用期間が設けられています。
労働基準法で、定められている有期雇用期間は最長で3年です。
しかし多くの企業は、1年ごとの労働契約を提案してくる傾向があります。
一方、正社員は無期雇用なので、継続して長期間の就労が可能です。
自分に合った働き方を見つけることが大事ですね。
③福利厚生の恩恵の違い
正社員だと企業独自の福利厚生を存分に活用できますが、契約社員だと福利厚生の対象外の場合が多いです。
というのも、福利厚生は基本的に正社員にのみ適用される制度だからです。
例えば、育児休暇や家賃補助等は、受けられない可能性が高いと認識しておきましょう。
企業によっては、契約社員でも福利厚生の恩恵を受けられる場合もあります。
ただ契約社員であれば、自由度が高いのでワークライフバランスが充実します。
「生活の安定が大事であれば正社員」、「プライベートが大事であれば契約社員」と、自分の理想に適した働き方が見つかるといいですね。
④住宅ローン審査の通過しやすさ
近い将来、住宅の購入を検討している人は、住宅ローン審査についても考えておきましょう。
契約社員では、住宅ローンの審査に通ることが難しい場合あります。
なぜかというと、契約社員は有期雇用であるため、長期的な収入を保証できません。
もし住宅ローンを検討している場合は、正社員の方が審査に通りやすいです。
いざ結婚して住宅の購入がしたくなっても、契約社員だから審査に通らなくて購入できない…なんてことに。
住宅を購入したいなら、計画的に行動していくことが大事ですね。
⑤副業ができるかできないか
契約社員と正社員の違いに、副業の可否があります。
正社員として働きながらの副業は、時間的にも厳しいのではないでしょうか。
一概には言えませんが、正社員は本業に集中するため、副業を禁止されている企業が多いです。
しかし契約社員であれば、副業ができます。
自由度の高い契約社員であるからこそ、複数の職場でスキルを磨くことも可能です。
最近では在宅ワークも増えてきたことから、気軽に副業できる環境が整ってきたのではないでしょうか。
契約社員と正社員の3つの共通点
先ほど契約社員と正社員の違いについていくつかご紹介しました。
条件や制約が違うように聞こえる契約社員と正社員ですが、全く共通点がない訳ではありません。
労働者として働く以上は、法律で守られた労働なのかも気になりますよね。
契約社員と正社員の共通点は以下の3つです。
以下の共通点をしっかりと把握しておきましょう。
2. 社会保険に必ず加入しなければならない
3. 解雇予告が必ずある
契約社員と正社員の違いだけでなく、共通点にも目を通しておくことが大事ですね。
①労働基準法が適用されている
契約社員は正社員みたいに、法律では守られないかもと思っている人も多いはず。
契約社員や正社員に関係なく、法律で守られていることを覚えておきましょう。
また契約社員の方が、正社員よりも立場が弱いと聞きますよね。
それは契約社員が正社員の仕事をサポートすることが多いから言われているだけです。
法律的には両者ともに変わりはありません。
実際、契約社員であっても正社員と同等な立ち位置で働いている人もいます。
代表的な法律で言えば、有給休暇が取得できることです。
(年次有給休暇)
第三十九条 使用者は、その雇入れの日から起算して六箇月間継続勤務し全労働日の八割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した十労働日の有給休暇を与えなければならない。(引用元ページ:e-GOV法令検索)
②社会保険に加入しなければならない
契約社員や正社員に限らずに、すべての従業員として働く人は、社会保険に加入する義務があります。
社会保険の加入条件を満たしている場合は、加入しなければなりませんので注意が必要です。
詳しく確認したい方は、契約社員や正社員の面接時に面接官に訪ねてみましょう。
契約社員でも正社員でも、社会保険には必ず加入できるので安心して働くことができます。
③解雇予告が必ずある
契約社員として働く場合、いきなり解雇されてしまうかもしれないと考えて不安な人もいますよね。
急に解雇されるということはあり得ませんので、ご安心ください。
雇用主は契約社員と正社員に関わらず、解雇予告が必要と法律で定められています。
もし解雇予定の30日以上前に、解雇予告をしなかった場合は、雇用主は必要に応じた金額を従業員に対して支払わなければなりません。
もし不当に解雇されても、従業員は解雇予告手当を受け取ることができることを理解しておきましょう。
契約社員として働くメリット3選
契約社員と正社員の共通点についても、しっかりと把握できましたね。
しかしいざ契約社員になったとき、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。
契約社員として働きたいと思っている人はこちらをお読みください。
契約社員には、プライベートを充実しやすい以外に様々なメリットがあります。
2. やりがいのある仕事に集中できる
3. 残業や休日出勤が少ない
①有期雇用なのでメリハリがつけやすい
契約社員として働きたい人で多いのが、結婚や留学が既に決まっている人です。
正社員として入社した場合は、早期退職が難しいイメージがありますが、契約社員であれば契約満了時に心おきなく円満退職をすることができます。
契約社員としての働き方は、計画的にライフプランを練っておきたい人に自由度が高くメリットが多いです。
②やりがいのある仕事に集中できる
契約社員は、自分のやりたい仕事に就くことができるので、仕事にやりがいを感じる機会が多い印象ですね。
契約社員は正社員とは違って、事前に業務内容が決まっている場合がほとんどです。
正社員であれば、あまりやりたくない仕事でも率先してしなければなりません。
契約社員であれば、雇用契約時に定められた範囲で仕事に集中できます。
企業の方針に左右されることなく、仕事ができる契約社員は魅力的ではないでしょうか。
③残業や休日出勤が少ない
契約社員は正社員と違って、原則残業や休日出勤がありません。
休日には確実に予定を入れることができるので、リラックスした生活が送りやすいです。
仕事とプライベートをバランスよく両立することができます。
また勤務地もあらかじめ決まっているので、出張がない点も契約社員のおすすめポイントです。
自由度が高い契約社員だからこそ、柔軟な働き方を選択できます。
契約社員として働くデメリット3選
先程は契約社員のメリットを多くお伝えしましたが、デメリットもしっかりと把握しておきましょう。
こんなはずじゃなかった…とならないためにも、参考にしてくださいね。
契約社員のデメリットとしては以下の通りです。
①昇給や昇格のチャンスが少ない
契約社員は正社員のサポート業務が多く、裁量の大きい仕事を受けづらいです。
そのため契約社員は結果を残しにくく、昇給のチャンスが少なくなってしまいます。
運よく昇給や昇格ができたとしても、契約更新まで待たなければなりません。
自分の成果やスキルの対価を確実に受け取りたいには、契約社員は向いていないです。
契約社員であっても正社員と同様な業務内容である企業もあるので、事前に詳細を確認しておきましょう。
②有期雇用=収入が安定しない
契約社員の最大の魅力である、有期雇用にも悪い面があります。
契約社員は最長で3年間働けますが、1年間の雇用契約を結ぶ場合がほとんどです。
最悪の場合は、契約が更新されない場合があります。
雇用破棄されたら、無収入になってしまうので収入が安定しません。
もし家族を支えなければならない時に無収入では、心もとないですよね。
契約社員として働きたいのであれば、副業をして収入源を増やしておくことをおすすします。
③退職金や賞与(ボーナス)が支給されない
契約社員はプライベートを充実させやすいですが、退職金が支給されません。
また正社員とは違い、賞与もない場合がほとんどです。
契約社員はまとまったお金が支給されないので、生活は厳しく貯金も難しいのが事実としてあります。
会社によっては賞与が支給される場合もありますが、それでも正社員と比べると支給額に差があるので、マイナスな面が目立ちます。
収入を上げていきたいなら、正社員がおすすめですね。
正社員として働くメリット3選
契約社員と違って無期雇用で働ける正社員には、どのようなメリットがあるのでしょうか。
正社員は契約社員と異なって、未経験での求人も多いのが特徴ですね。
また生活の安定を求めている人にはもってこいの雇用形態です。
それでは正社員のメリットについて解説していきます。
2. 収入が安定している
3. 福利厚生が完備されている
①社会的信頼度が高いので楽
正社員は社会的信頼度が高いので、生活が色々と楽になります。
例えば、契約社員のデメリットでもお話した住宅ローンについては、正社員は長期的に働けるので審査に通りやすいです。
さらにクレジットカードの審査にも受かりやすくなるので、車のローンも組みやすくなります。
②収入が安定している
正社員として働く最大のメリットは、収入が安定していることです。
さらに基本給以外に、賞与や退職金も支給されます。
また雇用期間に制限がなく、継続的な収入を見込めるので、月々の給料の計算がしやすいです。
計画的に将来の準備をすることができるので、結婚したい人や貯金をしたい人に正社員は断然向いています。
勤続年数に応じて収入も上がるので、契約社員よりも稼ぐことができるかもしれません。
③福利厚生が完備されている
正社員であれば、法的に定められた社会保険の他に福利厚生を受け取れます。
福利厚生があるだけで、生活の安定感がかなり変わってくるでしょう。
契約社員として働いてしまっては、トータル的に損をしてしまうかもしれません。
収入以外にも多くのメリットを受け取りたい人は、正社員を目指してみてはどうでしょうか。
また企業によっては、資格取得のための試験費を免除してくれる場合もあります。
個々のスキルアップを応援してくれる企業も多くあるので、大変魅力的です。
正社員として働くデメリット3選
もちろん契約社員がそうであったように、正社員として働くにもデメリットが存在します。
勤める企業によって大小はありますが、後悔しないためにもしっかりと目を通しておきましょう。
2. 転勤や異動の可能性がある
3. 残業や休日出勤がある
①スキルアップが難しい
現在の会社で通用することが、次の会社でも通用するとは限らないことです。
身に着けたい業務やスキルがあっても、企業の方針に左右され経験できない場合もあります。
正社員は自分のやりたくない業務でも、数年間やり続けなければなりません。
面接の時点で自分のやりたい仕事なのかを面接官に確認しておくことで、スキルアップを狙える企業を見つけることができます。
②転勤や異動の可能性がある
正社員の場合は、勤務地が変わる可能性が大きいです。
特に大手企業だと必ずといっていいほど、転勤や異動を命じられます。
転勤があれば、生活環境が大きく変わってしまうので、精神的にもつらいですよね。
また家族がいる場合は、家族に迷惑をかけてしまうので大変です。
正社員として働く場合は、転勤や異動がない企業を選んでもいいかもしれません。
③残業や休日出勤がある
契約社員として働く場合は、残業や休日出勤がありませんが、正社員の場合はそうはいきません。
契約社員よりも責任の重い仕事を任せてもらえる反面、仕事が終わらなければ残業する必要がでてくるでしょう。
もちろん残業代は支給されますが、プライベートの時間が減ってしまいます。
最初はよくても、残業や休日出勤を続けていくと体調を崩してしまうかもしれません。
正社員として働く際は、業務時間内に仕事が終わるように、上司に相談したりしてみましょう。
また適切な業務量なのかを、入社前に確認しておくことが大事です。
契約社員は無期転換ルールを活用できる
契約社員には、無期転換ルールがあるのはご存じでしょうか。
契約社員は通算で5年以上就労した場合にのみ、無期雇用転換ルールを活用できます。
その結果、契約社員でも長期間働くことができるようになりました。
契約社員であっても自身のライフプランに合わせて、より自由度の高い働き方を選べます。
しかし従業員側から申し出ないと、契約更新されない可能性があるので、注意が必要です。
契約更新年忘れないようにしておきましょう。
契約社員から正社員になるための方法2選
もし契約社員として働いた場合でも、途中から正社員を目指したくなる場合もありますよね。
契約社員から正社員になれる方法をいくつかご紹介します。
一貫して大事なのは、契約社員ではもったいないと企業側に認識させることが肝心な点です。
契約社員は正社員よりも、責任の軽い業務を任せてもらえます。
しかし将来的に正社員になりたいのであれば、日々の業務で結果を出しておきましょう。
また企業によっては正社員になるまでの間だけ、契約社員として雇用する会社もあるので、自分に合った企業に就職できるといいですね。
何事も余裕をもった事前準備が1番大事です。
正社員登用を目指す
契約社員から正社員になる方法で一般的なのは、契約社員として経験を積んでから、正社員登用を目指すことです。
事前に正社登用制度があるかを確認しておく必要がありますが、正社員の方が働きやすくなる場合もあります。
ただ正社員へのキャリアアップは、難易度を高く設定している企業が多いです。
契約社員として働きながら、準備や種まきを徹底しておくことが大事ですね。
正社員を目指したいなら、正社員として就職するか日々の業務を一生懸命取り組みましょう。
転職して正社員として再就職する
正社員になれるもう1つの方法は、転職して正社員として再就職することです。
今まで磨いてきた経験やスキルをアピールして、即戦力として正社員になれれば待遇や収入を大幅に上げることも夢ではありません。
確率の低い正社員登用制度を活用するぐらいなら、別の企業にも目を向けてみてください。
運が良ければ、案外すんなり正社員として入社できます。
まとめ~契約社員に向いている人はプライベートを充実されたい人!理想のライフプランに沿って働き方を決めることが大事!~
契約社員はプライベートが充実させやすく、複数の職場でスキルや経験を磨きたい人に向いている雇用形態です。
一方、契約更新時まで昇給が望みにくいなどの様々なデメリットがあります。
正社員として働く場合にも多くのメリット・デメリットがあるのもご理解していただけたかと思います。
契約社員と正社員はどちらも魅力的な選択肢です。
自分に合った働き方を見つけるためのきっかけとして、本記事の内容を参考にしてみてくださいね。
2. 有期雇用=収入が安定しない
3. 退職金や賞与(ボーナス)が支給されない