5月危機で派遣社員は雇い止めされる?次の仕事はどう探せばいい?

貯金がなくて困る女性派遣社員 派遣社員のお悩み

「5月危機」っていう言葉が最近取り沙汰されてるけど、いったいどんな危機なの?

実は5月危機によって派遣社員が大量に雇い止めされる、との懸念があるんですよね…。恐ろしいことですよ…。

新型コロナウイルスの影響で日本の経済は大幅にストップしています。派遣社員にも影響があるのは、もはや言うまでもありません。

派遣切りを始める企業も後を絶たず、すでに路頭に迷っている人も多いのが現状です。

こんな状況なのに「5月危機」が迫っていて、このショックの影響で派遣社員が大量に雇い止めされる懸念が立っています。

今回は派遣社員を脅かす「5月危機」について詳しく解説していきます。

「5月危機」とはどんな危機?

カンタンに言うと5月危機とは、コロナショックの影響で派遣社員が大量に雇い止めを食らうことです。

なぜ「5月」なの?

そもそもなぜ”5月”なのかというと、四半期決算のもとで4月に派遣の仕事を開始した場合、6月末に契約を満了する派遣社員が多く、その1ヶ月前の5月末に雇い止め通告をされる場合が多いからです。

梅雨、夏にかけてはこれからドッと失業者が増加するわけなんですよ…。

派遣社員に対する扱いのヒドさは増すばかり…

悲しいことに派遣社員が不当な扱いを受けやすいのは事実。もちろん改善されなければいけないことです。

ただコロナの影響で、その色はさらに強くなっています。

  • テレワークやリモートワークができない
  • コロナ禍でも強制出勤
  • 突然の派遣切りや雇い止め

ここにさらに5月危機が重なって、派遣社員の立場はかなり追い詰められているのが現状です。

派遣社員は使い捨ての扱い!?リアルな体験談も併せて紹介
派遣社員だからって私のことを無視する人がいるのよ…。 そういう使い捨て扱いをされるのって普通なのかな…。 まだそんな風潮があるんですね…。 でも理不尽な扱いを受ける派...
新型コロナウイルス下で派遣社員は在宅勤務できない?【理由は4つ】
派遣社員の私は出勤させられて、正社員はみんな在宅勤務なんだけど、これってアリなの?緊急事態宣言も出されてんのに…。 新型コロナウイルスに感染するのは嫌ですし、できれば在宅勤務した...

これからは失業者が後を絶たなくなる

コロナショックが起きてから数多くの労働者が派遣切りや雇い止めに遭ってきました。その数は2020年5月14日現在で7,428人(見込みも含む)とされています。

ただこの数字はほんの氷山の一角に過ぎなく、コロナ禍の今、実際はもっと何倍もの失業者がいると考えられます。

というのもこの7,428人の数字は全国に点在する各労働局などが企業に聞いただけの数字で、しかも口頭で述べられたものなんです。

かなり曖昧な部分が多く、国でも把握していない部分が多いんですよね。

あらゆる面で影響が及ぶと予想されるため、民間よりは国が実態を捉えて調査を進めるべきとは思いますが…。

失業者が増えるとネットカフェ難民の増加も…

失業者が増えれば仕事がなくなって家賃やローンなどが払えなくなり、より固定費を抑えての生活をしなくてはいけません。

となれば暮らすのに生活費が比較的かからない「ネットカフェ」を選択する可能性が大きく、“ネットカフェ難民”と呼ばれる人たちが増加する可能性もあります。

最近は緊急事態宣言も解除の方向に向かっていますので、すぐにネットカフェを利用できないにしてもジワジワと増えることでしょう。

なおネットカフェ難民が増加すると以下の問題が懸念されています。

  • 犯罪の温床になる
  • 住所不定の状態になってしまう
  • 不衛生な環境での生活になり壊しやすくなる

一時的に住める場所を手に入れる点ではネットカフェを利用したくなると思いますが、あまりおすすめはできませんね…。

ネットカフェ難民とは?新型コロナのせいで居場所は無い!?
最近聞くようになったんだけど「ネットカフェ難民」ってなんのこと? いわゆるホームレスの一種なのですが、住む場所が無いためインターネットカフェを寝泊まり場所として利用する人を指すん...

派遣社員はこれからどう動くべきか

さて5月危機を恐れていても、何も得られるものはありません。行動に移さなければ今の状況を打開できないです。

となれば何をすればいいのか、答えは明白ですよね。次の仕事を見つけるのに他ならないんです。

もちろん今は仕事を探しても見つからない状況ですが、それは1つの求人媒体に頼っているから見つからないのかもしれません。

それならば複数の求人媒体(派遣会社)を使って仕事を探していく方向でいきましょう。

まず大前提として求人数の多い派遣会社を利用しましょう。でなければなかなか仕事見つけてもらえないですよね。

ここでは以下の7つのポイントを押さえた優良派遣会社を、数多くのなかから厳選して3社ご紹介します。

  • 求人数が多い大手派遣会社である
  • 不況にも強い仕事を多く扱っている
  • コロナ禍での対応がしっかりしている
  • 良い口コミが多い
  • 福利厚生が充実している
  • 優良派遣事業者の認定を獲得している
  • プライバシーマークを持っている

①スタッフサービス

派遣-スタッフサービスのアイキャッチ画像

運営会社 株式会社スタッフサービス・ホールディングス
求人数 約120,000件
募集職種 オフィスワーク、介護・看護・医療事務、製造・物流・軽作業、IT・システム系、ものづくり系エンジニアなど
福利厚生 メンタルヘルスライン、キャリアカウンセリング、有給休暇、社会保険、リクルートグループ団体保険、定期健康診断、提携スクール・優待施設など
求人掲載エリア 全国47都道府県
優良派遣事業者認定 あり
プライバシーマーク あり

スタッフサービスは求人数が約120,000件と、他社サービスよりも圧倒的な案件を抱える大手派遣会社です。

求人が多い分仕事は見つけやすいですし、不況に強いIT系、エンジニア、事務職の求人を多数掲載しています。

全国に掲載がありますので、他のサービスと比べるとお住いの地域の求人を効率的に見つけられるのも嬉しいポイントですね。

ちなみにスタッフサービスは在籍スタッフの交渉力・営業力にも定評があり、掲載求人の時給は他社より高い傾向にあります。

スタッフサービスのサービス特徴・口コミ評判はこちら▶︎▶︎▶︎

スタッフサービスへの派遣登録・公式サイトはこちら▶︎▶︎▶︎

②テンプスタッフ

テンプスタッフ-アイキャッチ

運営会社 パーソルテンプスタッフ株式会社
求人数 約34,000件
募集職種 オフィスワーク、翻訳・通訳、金融・証券、マーケティング、営業、販売、接客、IT・CAD・クリエイティブなど
福利厚生 社会保険、有給休暇、定期健康診断、介護休業制度、産前産後休業、育児休業制度、認証保育所、ベビーシッターサービス、家事サービス、定期健康診断、海外旅行の割引など
求人掲載エリア 全国47都道府県
優良派遣事業者認定 あり
プライバシーマーク あり

テンプスタッフは派遣会社のなかでも、特にサービスの手厚さに定評があります。特に女性向けのサービスが好評なんです。

産休育休はもちろんのこと、ベビーシッターサービスや認証保育所など、子持ちの主婦さんにも嬉しいサービスが整っています。

求人数に関してはスタッフサービスほどではありませんが、それでも派遣会社の中ではトップクラスの数を誇っています。

こちらも全国に事業所を構えていますので、派遣登録しやすく相談にも乗ってもらいやすくなっています。
テンプスタッフのサービス特徴・口コミ評判はこちら▶︎▶︎▶︎

③マンパワー

マンパワー-アイキャッチ

運営会社 マンパワーグループ株式会社
求人数 約32,000件
募集職種 事務職、コールセンター、営業、販売、サービス、IT、Web、クリエイティブ、映像、医療、介護、福祉、製造、物流、軽作業など
福利厚生 有給休暇、健康診断、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労働者災害補償保険、任意型入院保険、マンパワーグループ クラブオフ、提携施設・サービスなど
求人掲載エリア 全国47都道府県
優良派遣事業者認定 あり
プライバシーマーク あり

マンパワーも派遣会社の中ではかなり古株の方で、求人数の多さや職種の幅に定評があります。

派遣社員への対応にも高評価が多く、仕事紹介までのスピードやクレームへの担当者の理解力、約束履行度、対応の早さへの満足度が高いことでも有名。

「いざという時に助けてくれる」との口コミもあり、コロナ禍でもちゃんと適切に応じてくれるのも強みですね。

先ほどの2社と同様、マンパワーも関東圏を中心に全国で事業所を構えている点もポイントです。

マンパワーのサービス特徴・口コミ評判はこちら▶︎▶︎▶︎

まとめ~5月危機は乗り越えよう!~

コロナ騒動で日本の経済はかなりかき回されました。ただこれから更に悪化するとの見込みはありますので、まだ油断はできません。

5月危機はすでに起きており、これからは正社員だろうと派遣社員だろうと失業者が溢れます。しかも仕事は見つけにくいです。

こんな状況でどう立ち回るかはご自身次第です。どんな媒体で仕事を見つけ、どんな仕事を選んで、どんな人生を設計するのかもご自身次第です。

まずは行動して、次の仕事を見つける努力を怠らないようにしましょう!

タイトルとURLをコピーしました