派遣で働くメリット・デメリットとは?

メリット-ボタン 派遣の基礎知識

「派遣社員として働きたいけど、何から始めればいいのかわからない」

「派遣で働くことの良さ・悪さがわからない」

このようなことを考えていて、なかなか派遣会社に登録できていない方もいらっしゃることでしょう。

派遣会社に登録しようか悩むあなたに向けて、ここでは派遣で働くメリット・デメリットをご紹介します。

派遣で働くメリット

給与が高い

派遣社員のお仕事には専門性の高いものが多く、時給で比較すると正社員よりも多い給与をもらえる案件もあります。

派遣のお仕事の時給は、アルバイトより高いことが多いです。

2018年3月の三大都市圏での派遣平均時給は1,500円ほどです。

派遣が未経験の方でも、アルバイト・パート(場合によっては正社員よりも高い)より時給が高い案件が、派遣で働くメリットと言えます。

例えば薬剤師であればこのように高時給の案件も存在します。

もちろん、専門職のみならず一般職でも時給3000以上の高額な求人は存在します。

女性が働きやすい

女性にとってお仕事と家事、そして育児をこなしていくのは大変ですよね。

派遣社員となると育児休暇が取りづらいとお考えの方もいらっしゃいますが、実はそんなことはございません。

また、大手派遣会社の中には育休の給付金サポートをしてくれるところもあり、職場復帰する際にも担当スタッフの方が親身に対応してくれます。

さらに、派遣社員は正社員と違って毎日働く必要はなく、お子様の送り迎えのするタイミングで退社できます。

紹介予定派遣で正社員になれる

紹介予定派遣とは、一定期間(最長6カ月間)派遣社員としてお仕事をし、派遣スタッフと派遣先企業の両者が合意して初めて直接雇用となる働き方です。

どうしても正社員として働きたい方は、紹介予定派遣という雇用形態があることを忘れないでください。

自分の時間を確保できる

派遣は基本的にお仕事の時間や日数を選択できるため、平日の空いた時間にはジムやフィットネス、習い事、その他趣味の時間に使うことができ、休日もしっかりと休みを取れます。

また、派遣社員は時間、職種、仕事内容勤務地や勤務日数など、さまざまな希望条件をライフスタイルに合わせて選べます。

プライベートを重視する方、先々の予定が決まっている方におすすめの働き方です。

派遣会社からサポートを受けられる

派遣スタッフの方は、お仕事をする上で困ったことがあれば、雇用主である派遣会社の担当スタッフの方に相談できます。

給与のことなど気になってはいても、なかなか会社に相談するのも気が引けますよね。

そのように就業先への要請が必要な場合は派遣会社の方が介してくれるので、自分自身では解決が難しいことでもサポートしてくれます。

再就職の空白期間を埋められる

派遣社員のなかには、正社員から突然解雇された方もいます。

解雇されると当然お金を稼ぐ大きな手段がなくなりますが、派遣すると再就職までの空白期間を派遣でつなげます。

会社側から失業保険をもらえない場合、給付期間を過ぎても再就職先が見つかってない場合など、「一旦、派遣として働く」という道が残されているというわけです。

期間を限定して働ける

派遣社員は正社員・契約社員と異なって、ある程度期間を限定して働けます。

正社員・契約社員の場合は長く働くことが前提として入社するわけですから、「会社を辞めたい」と思って退職届を出しても、トラブルにつながる可能性があります。

それに対して派遣社員の場合は大抵3カ月ほどの短い契約期間となっています。

契約を更新するかどうかはそのタイミングで選択でき、契約満了すれば職場特有のトラブルを避けて職場を後にできます。

自分の希望条件で仕事を選択できる

派遣社員としてお仕事をする場合、まずは派遣会社に登録(複数の派遣会社に登録するのが一般的)し、ご自身の希望条件を派遣会社に伝え、プロの担当コーディネーターから希望条件にあったお仕事を紹介してもらうのが大まかな流れです。

正社員の場合は、希望条件に全て合致した企業に就職するのはなかなか簡単ではありません。

ですが、派遣の場合は、「給与の高い求人で働きたい」「福利厚生の充実した企業がいい」「家から徒歩○○分の会社で働きたい」「特定の業種で働きたい」「残業の少ないほうがいい」など、ご自身のこだわりの条件のもとでお仕事を探せます。

派遣で働くデメリット

メリットがあるということは当然その裏にデメリットも存在します。

メリットとデメリットの両方を見て、派遣で働くかどうかの正しい判断しましょう。

交通費や賞与が無いことが多い

登録型の有期雇用派遣だと、原則交通費の支給や賞与が無いケースが多いです。

そのため、勤務地が自宅から遠い場合には、交通費負担額が大きくなってしまいます。

ただ、交通費の出る求人も当然存在するので、求人検索の際には「交通費補助」の条件を指定しておきましょう。

また、交通費を支給されていても肝心の基本給が低く設定されている場合、トータルで判断すると交通費が支給されなくても問題ないこともあります。

交通費は会社とご自身のどちらが支払い、その際どれくらいの基本給をもらえるのか、という徹底した求人比較しましょう。

責任のあるお仕事は任せられにくい

正社員と大きく違うところは仕事面に顕著に現れます。

責任のある仕事ができない、すなわち「誰でもできそうな仕事」を任せられるため、やりがいを強く感じることは難しいかもしれませんね。

派遣先企業の正社員がすべきではないお仕事を任せられることが多くなります。

ですが、その仕事を突き詰めていった場合、周りからはスペシャリストという目で見られ、高時給の質のいいお仕事を任せられることもあります。

「3年ルール」という上限

2015年9月に発表された労働者派遣法改正の雇用安定措置により、派遣スタッフが派遣先で連続して就業できる上限が3年に定められました。

そして2018年9月、初めてこの「3年ルール」が適用されます。

3年が経過した場合、新たな就業先の提供、同一の就業先への直接雇用、派遣元での無期雇用といった雇用継続に向けた対応が求められるのです。

よって、派遣先での待遇が良くて3年よりも長く働こうと思っても、簡単にはいかないということです。

スキルが上がっても評価されにくい

派遣社員は即戦力として期待されるケースが多いため、派遣先からはスキルや経験を求められることしばしばあります。

そのため、お仕事中にスキルアップしたとしても、昇進などの評価をされないことがほとんどです。

とはいえ、スキルが上がったのであればお仕事の見直しができるのも派遣仕事のメリットでもあります。

派遣会社の担当スタッフの方と相談して、ご自身の向上したスキルに適したお仕事を改めて探しましょう。

まとめ

労働者派遣法が改正されたことで、派遣も新たな時代を迎えました。

今回の内容を踏まえた上で、派遣の働き方に興味を持っていただけたのであれば、まずは派遣会社に登録してみることを強くオススメします。

このページで取り上げたメリットやデメリットを参考にして、派遣社員としての働き方について検討してみてください。

おすすめ大手派遣会社ランキング!
スタッフサービス
派遣-スタッフサービスのアイキャッチ画像
  • 求人数100,000件突破の大手派遣会社!
  • 有効登録者数1,000,000人以上!
  • 高時給案件も多数掲載!
  • テンプスタッフ
    テンプスタッフ-アイキャッチ
  • 女性の働きやすさが口コミNo.1!
  • 圧倒的に充実した福利厚生制度!
  • 業種カバー率100%!
  • リクルートスタッフィング
    派遣-リクルートスタッフィングのアイキャッチ画像
  • 派遣満足度スタッフ調査(口コミと再就業率)でNo.1を獲得!
  • 豊富なスキルアップ研修で未経験者でも安心!
  • 大手優良企業の案件を多数掲載中!
  • 派遣の基礎知識
    akiをフォローする
    派遣会社カタログ
    タイトルとURLをコピーしました